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ラグビー コラム 2020年12月11日

京都産業大学、勇気が出る「ひたむきなラグビー」で慶應義塾大学に挑む。ラグビー全国大学選手権3回戦

ラグビーレポート by 京産大アスレチック
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短期決戦の関西リーグを3位で終えた京都産業大学は、12月13日(日)全国大学選手権の3回戦に登場する。

新型コロナウイルスの感染拡大により、異例続きだった2020年。世界中が厳しい日々を過ごす中、3月に学生から感染者が出た京産大も苦しんだ。インターネット上でのバッシングが続き、京産大に通っているだけでバイト先をクビになった、入店を断られたなど辛い思いをした人は多いと聞く。

ラグビー部も例外ではない。4ヶ月以上活動出来ず、段階的な練習再開後も公式戦が行われるか未定だった。そんな中、例年の半分程の試合数という短期決戦で開催された関西リーグ。

逆転トライに喜ぶ選手たち

伊藤監督が「ザ・開幕戦でした」と振り返った緊張感のある初戦は、立命館大学相手にラストプレーで逆転勝ち。最後のトライをとったのは、1年生の三木皓正(京都成章)だった。

「レベルアップ」をテーマに挑んだ2戦目の関西大学戦は、前半自分たちの強みを生かせず同点で折り返すも、後半に突き放して勝利。全国大学選手権を大きく引き寄せた。しかし、油断することなく気を引き締め臨んだはずの3戦目では、ライバルの気迫に圧倒されてしまう。

同志社大学に19-49の惨敗。京産大がこだわってきたセットプレーから流れをつかめない。前節からの課題だったブレイクダウンでの反則も目立った。伝統の一戦に敗北した京産大は、次の順位決定戦に負ければ全国大学選手権に出られないという崖っぷちに追い込まれた。

もう一度、自分たちのラグビーを取り戻すために、翌週はミーティングから始まったそうだ。「どんな時も学生らしくひたむきにプレーする」というチーム理念を再確認した後の練習は、非常に激しいものだった。

伊藤監督が「たくさん、ケガ人が出ました」と語ったその練習により、チームはもう一度まとまった。その練習の影響か、PR(プロップ)の平野叶翔(西陵)、SO(スタンドオフ)の西仲隼(近大付属)、FB(フルバック)の船曳涼太(神戸科学技術)らを欠く中行われた関西学院大学戦は、SO家村健太(流経大柏)が躍動。

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