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ラグビー コラム 2019年5月24日

全勝の明治、Bグループ完全制覇へ法政を迎え撃つ。ラグビー関東大学春季大会

ラグビーレポート by 明大スポーツ新聞部
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Bグループ完全制覇へ。春季大会優勝に向けてのヤマ場とされていた前節の筑波大学戦を68-19で制した明治。

先週は、ラグビーワールドカップの開催地でもある、静岡県で東海大学との招待試合に参加。40-24で勝利し、波に乗る。今週は法政大学との一戦に臨むが、対戦経験が多くないだけに、決してあなどれない相手だ。

筑波大との第3節、昨年度の関東大学対抗戦で快勝を収めた相手に、フィジカルで圧倒した。序盤は両チームともに無得点。先の読めない一進一退の攻防が続く。緊迫した試合の流れを変えたのは、前半12分。

敵陣22mでのスクラムから、NO8(ナンバーエイト)坂和樹(政経4=明大中野八王子)が右サイドに持ち出し前進。最後はパスを受けた、左FL(フランカー)石井洋介(情コミ4=桐蔭学園)がインゴール中央に飛び込んだ。

果敢な突進を見せた坂

さらにディフェンスでも強気に前に出続けた明治。最後まで集中力を切らさず、前半を無失点に抑えた。後半はリザーブメンバーの投入によるディフェンスの乱れから失点を許すも、68-19と貫禄を見せつけ勝利。春季大会の大一番を白星で飾った。

筑波大戦ではひと際目を見張るプレーを見せている選手がいた。SO(スタンドオフ)山沢京平(政経3=深谷)は非凡なスキルを随所に披露。前節の青山学院大学戦に続き、SOとして出場した。

関東大学対抗戦が控える中、十八番のキックを武器に、多種多様な戦術を試した。外側のスペースを生かしたウイングへのキックパス、相手ディフェンスの裏を取るグラバーキック。多彩なキックの使い分けで、明治の攻撃パターンに変化球を投入した。

そしてキッカーの肝となるコンバージョンキックでは「昨年度と違った蹴り方」で、7本のチャンスをパーフェクトに沈めた。「難しさもあるが、楽しんでやっていきたい」。才気あふれる怪物は、次世代司令塔の座を譲らない。

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