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ラグビー コラム 2019年1月20日

トヨタ自動車、トップリーグ創設以来の初タイトル獲得。カップトーナメント決勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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トヨタ トップリーグ初タイトル

1月19日(土)、東京・秩父宮ラグビー場では、今シーズンの日本ラグビーを締めくくる、トップリーグカップ総合順位決定トーナメントの決勝が行われた。

トヨタ自動車ヴェルブリッツとサントリーサンゴリアスが激突し、序盤からトライを取り合う展開となり、8200人の観客を大いに盛り上げた。

なお、この試合には9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会の名誉総裁を務められる秋篠宮殿下が、紀子さまとともに御臨席された。

給水係を務めたキャプテンSH流

カップ戦には原則として日本代表候補選手がプロテクトされ、出場しないこともあり、サントリーは控えも含めて、23人全員が日本人選手という布陣で臨み、ゲームキャプテンはPR(プロップ)垣永真之介を務めた。

沢木敬介監督は「若手をどう成長させるか考えて、成長させなければいけないメンバーをチョイスしたら、たまたま全員が日本人でした」と説明した。

一方のトヨタ自動車、キャプテンのLO(ロック)/FL(フランカー)姫野和樹ら日本代表候補選手は欠場したが、南アフリカ代表FB(フルバック)ジオ・アプロンがゲームキャプテン。

トヨタ自動車の姫野キャプテン

ベテランCTB(センター)イエーツ スティーブンと、突破力に長けたクリントン・スワート、トップリーグで新人賞を受賞したWTB(ウィング)岡田優輝など、主力選手中心でメンバーを組んだ。

FWに4人の外国人選手を先発させたトヨタ自動車は、「縦に走って相手の穴をこじ開けることが今日のテーマ」とSO(スタンド)樺島亮太が言う通り、セットプレーからしっかりと強いランナーが前に出てチャンスを作った。

4分にCTBイエーツ、6分にLOカール・ヴェグナーがトライを挙げて12-0とリードを広げる。

トライも挙げてトヨタを引っ張ったSO樺島

一方、アタッキングラグビーを信条とするサントリーも負けていない。SO田村煕がタクトを握り、果敢に攻撃を仕掛ける。

15分、スクラムを起点にCTB梶村祐介が抜け出し、最後はWTB成田秀平がトライを挙げて12-5。19分にSO田村がPG(ペナルティゴール)を決めて、12-8と追い上げる。

攻撃の手を緩めないサントリーは29分に、トヨタ自動車FL佐藤穰司にイエローカードが出て数的有利となると、ゴール前のモールから最後はHO(フッカー)北出卓也が押さえて、13-12と1点差に迫る。

数的不利だったトヨタ自動車もすぐに反撃。キックカウンターからボールを継続し、FW(フォワード)が前に出た後に、SO樺島が相手ディフェンスラインのギャップを突いて、インゴールを陥れて19-13。トヨタ自動車がリードして前半を折り返した。

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