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ラグビー コラム 2019年1月8日

全力で駆けた「もうひとつの花園」。2018年度 U18合同チーム東西対抗戦レビュー

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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U18合同チーム東西対抗戦

単独校で花園予選に参加できなかった選手に夢を与える「もうひとつの花園」。U18合同チーム東西対抗戦が、1月7日に行われた。

今年度の舞台も、決勝前の花園第1グラウンドだ。

今夏の「KOBELCO CUP 2018」第14回U18全国高校合同チーム大会の参加選手から選抜された、計50人の高校ラガーは、辿り着いた聖地を精一杯に駆けた。

2008年度のスタートから第11回目を迎え、通算対戦成績は西軍の6勝4敗。

午後12時15分キックオフの大一番で、序盤は一進一退の攻防が続いた。

東軍は前半6分、相手ラインアウトでLOブルースケオン(東京・ブリティッシュスクールイントウキョウ昭和)がカット成功。

急造チームとは思えぬラインアウトDFを見せると、東軍SO安藤(東京・玉川学園)がライン突破。さらにフリックパスも披露するが、ここは西軍FB犬飼(岡山・創志学園)が好守でピンチを救う。

先制点は西軍だった。

前半16分、この日強力な突進を再三見せた西軍WTB石川(沖縄・美里)がインターセプト。

敵陣ゴール前に侵入すると、オーバーになったラインアウトスローを捕球し、西軍PR大家(岡山・岡山一宮)が押し込みファーストトライ。FB犬飼(岡山・創志学園)のゴールは不成功で5-0。

逆転したい東軍はFB曽我(玉川学園)らが好走で見せ場を作るが、西軍FL川上(熊本・東稜)がジャッカルなどで奮闘し、主導権を渡さない。

しかし東軍は相手反則から敵陣へ侵入。

ゴール前ラインアウトからFWで攻勢をかけると、前半24分、LO松宮(青森・弘前学院聖愛)が東軍ファーストトライ。

WTB海野(静岡・常葉大学付属橘)のキック成功で、逆転に成功した。5-7

東軍の2点リードで迎えた後半は、開始から両軍リザーブが全員出場。

東軍16番長久(富山・砺波工業)はキャリーで目立ち、西軍19番玉木(沖縄・名護商工)は好タックル。

それぞれが特徴を披露するなか、東軍はキックカウンターから連続攻撃。

途中出場の25番金(愛知・愛知朝鮮)が切れ味鋭いステップで外勝負に勝利。インゴールを奪い、リードを7点(5-12)に広げた。

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