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モーター スポーツ コラム 2018年7月23日

2018年WRC第8戦ラリー・フィンランド “真夏の公道グランプリ”

Mr.フクイのものしり長者 de WRC ! by 福井 敏雄
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2017年 ラリー・フィンランドの様子

2017年 ラリー・フィンランドの様子

強固な岩盤に支えられた固くしまったグラベル、SSタイム平均120キロを超える高速、それに無数のジャンピング・ポイントで知られる美しい森林国フィンランドでのイベントは今回第68回目の開催です。過去67回のうち地元フィンランド人ドライバーが55回優勝しています。生活道路がラリーコースとなっているメリットを充分生かしていると言えます。トヨタのカルロス・サインツが1990年に“外国人”として初優勝して以来オリオール、ロウブ(3回優勝)、オジェそしてミークしかいません。
昨年はトヨタの3人目のドライバーであったラッピが初優勝して大きな話題になりました。

シーズンも中盤戦に入り各ファクトリーチームは前半の車両仕様を整え弱点も修正しあとはドライバーの技能に期待するのみの状態になっていることから熱戦が期待されます。
4社のファクトリーのうちトヨタは地元中の地元で条件的には圧倒的に有利です。車両トラブルが少なければ3人のうち誰が勝っても不思議でないと思います。ただし張り切りすぎぬよう注意する必要があります。

SS合計距離は標準的な317キロ程度ですがSS本数23本ですからショートスプリントの叩き合いになります。長いSSでも約24キロです。今回は40%が新コースです。
ここではSS一本ではごく僅かのリードしか奪えないし又、失ったタイムを取り戻すのは難しいコースでコ・ドライバーの技量も一段と正確さを求められます。

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