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バスケット ボール コラム 2021年12月23日

【ハイライト動画あり】聖カタリナ学園:攻防両面で我慢強く、タフに戦い続けたこと土壇場の逆転劇で津幡を撃破 | ウインターカップ2021 レビュー

ウインターカップコラム by 青木 崇
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試合後に喜ぶ聖カタリナの選手たち

試合後に喜ぶ聖カタリナの選手たち

津幡は3Q3分13秒、1年生の橋本悠杏が決めたショットでこの試合最大となる16点のリードを奪う。2Q以降聖カタリナ学園にトランジションゲームを展開させず、テンポの遅いハーフコート・ディフェンスで難しいショットを打たせることで、試合の大半で主導権を握っていた。

しかし、バスケットボールは40分間のゲームであり、時計が試合終了となる0:00になるまで何が起こるかわらないスポーツ。聖カタリナ学園は3Q終盤以降、前からプレッシャーをかけるディフェンスから局面打開を図り始める。津幡のエース、東田凪沙のドライブからのフィニッシュやアシスト(25点、6アシスト)に苦戦しながらも、徐々にディフェンスで止める機会が増えていく。

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前半に3つとファウルトラブルに直面した山本遥香は、後半になって積極的にインサイドで得点を狙いにいく姿勢を見せたことに加え、ディフェンシブ・リバウンド(トータル13本)をコントロールできるようになったことで、徐々に本来の力を出し始める。

「なんか硬かったです。練習試合でも毎回あのようになることが結構あって、ジェットコースターと言ったら言い過ぎですけど…。自分たちでできていることをやらなくなってしまったりとか、それを言ってきたので、早く戻ってきてほしいなと思っていましたが、時間がかかってあのような感じになってしまいました」

試合をこう振り返った聖カタリナ学園の後藤良太コーチが4Q3分41秒にタイムアウトをとったとき、津幡は依然として9点のリードを維持していた。しかし、直後のオフェンスでしっかりと形を作り、辻畑有咲が3Pショットを決めたことで最後の追撃を開始。津幡は2分35秒に橋本のフリースローで引き離しにかかるが、聖カタリナ学園の厳しさを増したディフェンスに苦戦し、3Qまでのような質の高いオフェンスを展開できない。

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