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バスケット ボール コラム 2018年12月28日

【ウインターカップ2018 コラム】報徳学園「全部出し切れた」、実りある8強で幕

バスケットボールレポート by 平野 貴也
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この試合だけを見れば、悔いる場面はある。それでも、インターハイで敗れた桐光学園(神奈川)に2回戦で雪辱を果たし、インターハイの16強を上回る8強進出でウインターカップのメインコートに立つことができた。大会を通してみれば、大きな成果を挙げたチームだ。田中監督は「組み合わせを見たとき、自分たちが間違っていなかったということを証明できる組み合わせだと感じたし、優勝にはまだまだ足りないけど、自分たちのためにあった大会ではないかと思う。メインコートに立ったのは、チームとして初めて。来年に必ずつながる。またこの場所に戻って来たい」とも話した。

歩んできた道を振り返れば、遠いところから進んできた。インサイドで頑張った井藤颯哉(3年)は「悔しいけど、力を出し切ってスッキリしている。入部したときは、チーム内でも僕より大きくて上手い選手がいたし、試合に出られないと思っていた。2つ上の先輩がインターハイに出て、自分たちも全国大会に出たいと思ってやってきて、ここまで来られた。最初は、あり得なかった(ことな)ので、嬉しい」とステップアップしてきた実感を語った。初めて立ったウインターカップのメインコートは、夢の舞台。主将の丹羽綺希(3年)は「ハーフアップのときから照明が全然違って、応援もすごくて、この経験をできたのは、ありがたい。8強は、兵庫県勢として23年ぶり。この先は、後輩に託したい」と語った。今季のチームは1年生が多く起用されており、今大会の刺激による成長が楽しみ。宇都宮陸(1年)は「最後まで諦めずにボールを追っていた。諦めない心を学んだ」と再挑戦を誓い、会場を後にした。

平野貴也

平野 貴也

1979年生まれ。東京都出身。
スポーツ総合サイト「スポーツナビ」の編集・記者を経て、2009年に独立。サッカーをメーンに各競技を取材している。取材現場でよく雨が降ることは内緒。

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