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野球 コラム 2026年8月30日

松井裕樹、今オフにオプトアウトの可能性。MLB公式が「FA市場でトップ5の左腕リリーバー」と評価

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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松井裕樹(パドレス)

『MLB.com』は現地8月29日(日本時間30日)付で「FA市場を揺るがす27のオプトアウト/オプションを巡る決断」と題した記事を掲載。今季終了後にオプトアウト条項や、プレーヤーオプション、球団オプションを巡る判断を控える27選手を紹介しているのだが、その中に2人の日本人選手が含まれている。

※オプトアウト:選手が複数年契約の途中で契約を破棄し、FAになって別の契約を結び直すことができる権利

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記事では冒頭で「(来るオフシーズンに)オプトアウト条項や、プレーヤーオプションの行使を検討すべき選手は数多く存在し、一方で来季の契約に関するオプション権を球団側が握っているケースも少なくない」とした。

その上で、「こうした状況を踏まえ、シーズン終了後に去就が決定する、オプトアウトやプレーヤーオプション、あるいは球団オプションの対象となっている選手を取り上げ、最終的にどのような決断が下される可能性があるのかを検証する」とし、その1人としてサンディエゴ・パドレス松井 裕樹をピックアップ。

記事では松井について「2023年12月にパドレスと5年総額2800万ドル(約40億円)の契約を結んだマツイは、51回1/3を投げて防御率2.10を記録するなど、メジャーにおけるキャリアで最高のシーズンを送っている」と評した。

そして、「空振り率と被ハードヒット率はいずれも97パーセンタイル(上位3%)に入る優秀な数字を残している」と、左腕のストロングポイントを数字で示した。

一方で、「与四球率に関してはリーグワーストクラス」と弱点も指摘。しかし、「マツイは市場に出ればトップ5に入る左腕リリーバーの1人と言える存在」であることから、「彼が契約のオプトアウト権を行使したとしても何ら不思議ではない」と結論付けている。

なお、記事では今季を終えると、残り契約年数が2年となるヒューストン・アストロズ今井 達也をこ27選手の1人としてピックアップしているが、右腕については、「メジャー1年目の成績は振るわず、先月には先発ローテーションから外される結果となった」とした。

そして、このオフの見通しについて、「アメリカでのプレーや生活環境への適応に苦労したイマイが、オプトアウトする可能性は低いとみられる」と伝えている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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