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野球 コラム 2026年8月30日

【見どころ解説】連敗を止めてCS争い生き残りへ 残り30試合、中軸を中心に逆境をはねのける反発力が問われる

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:森翔平

先発投手:森翔平

DeNA、ヤクルトと続く6連戦で広島は痛恨の3連敗を喫した。2勝3敗で迎える6戦目は、CS進出に望みをつなげるためにも負けられない。

連敗ストップを託されたのは、左腕森だ。3連敗はいずれも先制点を許す展開となっているだけに、先制点を与えない投球が求められる。また、今季の森は1イニングに複数失点する登板が目立つだけに、チームの状況からも失点しても最少失点に抑えなければいけない。

打線は下半身の張りでベンチスタートとなっている秋山の代わりに入った5番が3試合で1安打しか打てていない。3番ファビアンも、3試合で1安打。中軸が打てなければ打線もつながらない。

ヤクルト先発は小川。6回途中まで3得点した3月31日以来の対戦となる。残り30試合となったシーズン終盤、逆境を跳ね返す底力が試される。


文:前原淳

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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