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大谷翔平(ドジャース)
二刀流スターによるマウンド復帰へのカウントダウンが始まった模様だ。
『MLB.com』でロサンゼルス・ドジャースを担当するソニア・チェン記者が現地8月23日(日本時間24日)付で「オオタニが次の本拠地シリーズで先発マウンド復帰へ」と題した記事を投稿し、大谷 翔平のマウンド復帰への見通しを伝えている。
同記者は記事の冒頭で、「最後にマウンドに立ってから7週間、ショウヘイ・オオタニが投手復帰に向けた最終段階に入った」と前置き。
そして、「オオタニは、自身のボブルヘッド人形が配布されるイベント日でもあった土曜夕方のパイレーツ戦を前に、実戦形式の投球練習を行い、復帰へ向けた重要なステップをクリアした」とした上で、「彼は、同じくリハビリ中のウィル・スミスを相手に、6打席を想定して計30球を投げ込んだ」と伝えた。
続けて同記者は、「次のステップ」として「オオタニはアトランタでのシリーズ中にブルペン投球を行う予定であり、それによって今後の重要なステップが明確になるだろう」とし、「その投球で感触が良ければ、先発ローテーションに復帰する前に、打者を相手にする実戦形式の投球を新たに行う必要はないかもしれない」とした。
その上で、大谷の公式戦復帰の見通しについて、「オオタニは9月1日から9日にかけて行われるドジャースの次回のホームゲーム期間中に登板する可能性が高い」と伝えている。
さらに記事では、「彼はマイナーリーグでのリハビリ登板は行わず、メジャーの試合で、登板イニングを1イニングずつ段階的に増やしていく形をとる見込み」と推測するとともに、復帰登板については「極めて効率的に投げ終えて、2イニング目に向かわせるのが妥当と判断されるような展開にならない限り、基本的には1イニングのみの登板となるだろう」としている。
また、「最終的な目標」として、大谷の「マウンド復帰へのプロセスが極めて順調に進んでいる」ことから、「ポストシーズンが始まる頃には、先発投手として通常求められる投球数をこなせる状態まで仕上げられる可能性がある」とした。
そして、「1試合で何イニングを投げられるかに関わらず、最大の優先事項は、10月に打者としても投手としてもオオタニが万全の状態にあることだ」と論じている。
J SPORTS 編集部
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