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野球 コラム 2026年8月19日

大谷翔平が6年連続30本塁打。MVP争いでクロウ=アームストロングを追走

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(ドジャース)

ナショナル・リーグのMVP争いは、大谷 翔平と、シカゴ・カブスピート・クロウ=アームストロングによる大接戦の様相を呈している。

ロサンゼルス・ドジャースの大谷は現地8月18日(日本時間19日)、敵地『クアーズ・フィールド』でのコロラド・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場すると、1-1で迎えた3回に、今季30号となる勝ち越し2ラン本塁打を放った。

試合は終盤にドジャースが相手の猛追を許しながらも、7-6で逃げ切って勝利したため、結果的には主砲の一発が大きな意味を持つこととなった。

◆試合結果
ドジャース|1 0 2 3 0 1 0 0 0|7
ロッキーズ|1 0 2 0 1 0 0 1 1|6

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『MLB.com』は試合後、「ナ・リーグMVP争いが依然として激戦の様相を呈するなか、オオタニが6シーズン連続の30本塁打を達成」と題した記事を掲載し、大谷の本塁打を速報。

記事では冒頭で、「カブスのセンター、クロウ=アームストロングが猛烈なペースで走っているが、ナ・リーグMVP争いではショウヘイ・オオタニがすぐ背後に迫っている」と前置きした上で、大谷の448フィート(約137m)弾による6年連続の30本塁打達成を伝えた。

続けて記事では、カブスのクロウ=アームストロングが現地17日の試合でリードオフ弾とサヨナラ弾を放ちつつ、翌日の試合でもリードオフ弾を放ったことから、「クロウ=アームストロングのペースについていくのは容易なことではない」とした。

なお、記事によると、サヨナラ本塁打を打った次の試合で先頭打者本塁打を放ったのは、1900年以降これが13人目の快挙とのこと。

これに対し、記事では大谷について、「それでもオオタニは、とりわけ標高の高いクアーズ・フィールドにおいて、必見のスターであり続けている」とした。

その上で、大谷による前日のマルチホーマーについても触れつつ、「オオタニはクアーズ・フィールドにおける連続試合安打を22試合に伸ばしており、その間の同球場での成績を打率.402/出塁率.463/長打率.825、OPS 1.288、10本塁打、26打点としている」と、『打者の天国』と呼ばれる高地球場での抜群の相性を伝えている。

また、記事ではこの一発で大谷はドジャース移籍後通算139本塁打とし、選手が1球団で迎えた最初の3シーズンに記録した本塁打数として、歴代4位となったと伝えた。

ちなみに、現時点において同記録で大谷を上回る3人は、マーク・マグワイア(159本/カージナルス)、アレックス・ロドリゲス(156本/レンジャーズ)、そしてベーブ・ルース(148本/ヤンキース)という顔ぶれになっている。

J SPORTS編集部

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