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今井達也(アストロズ)
ヒューストン・アストロズの今井 達也は現地7月21日(日本時間22日)、本拠地『ダイキン・パーク』でのマイアミ・マーリンズ戦に先発登板すると、6回96球を投げ、4安打1失点、8奪三振3四球とクオリティ・スタートを達成する好投を見せ、チームによる5-3の勝利に貢献するとともに、今季6勝目(4敗)を挙げた。
◆試合結果
マーリンズ|0 0 0 0 1 0 2 0 0|3
アストロズ|1 1 0 0 3 0 0 0 X|5
『MLB.com』は試合後、「イマイは13日の休養明けもブランクを感じさせず、8奪三振の快投を披露」と題した記事を掲載。
記事の冒頭で、今井が前回登板から約2週間開いたことについて、「激動のシーズン前半戦を振り返りつつ、オールスターブレーク明けの初登板へ向けて修正を施すに十分な時間を得た」とした。
その上で、この日のパフォーマンスについて、「第3の球種を活用することにより、ジョー・エスパダ監督が今後も期待するような見事な先発登板を見せた」と要約した。
続けて記事では、今季の今井はこれまでスライダーと速球を多投し、同等の配分で投げ分けてきたが、この試合では、フォーシームの32球に対し、スライダーは52球と、配分を増やし、これにより「スライダーで空振り15のうち11を奪った」とした。
そして、「チェンジアップを12球投げたが、これは今年、彼にとって第3の球種としてチェンジアップを投げた回数としては、2番目に多かった」と、チェンジアップの使用率の高さに着目した。
さらに「(チェンジアップは)速球とスライダーをより効果的に使うことを可能にする。投げた瞬間の軌道が彼のスライダーとよく似ている。チェンジアップでも空振りを奪い、それがスライダーを生かすことにつながった。そして、96~97マイル(約154.5~156.1キロ)の速球で打者の意表を突いた。第3の球種を使ったことが、好投につながったと思う」と指揮官のコメントを紹介。
その上で、「彼は96~97マイル(154.5~156.1キロ)の速球で相手を呆然とさせたんだ。あのような第3の球種の使用が、彼の好投につながったのだと思う」とのコメントと伝えている。
J SPORTS 編集部
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