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岡本和真、満塁本塁打で勝利に貢献。現地メディアは「もしオカモトがいなかったら、このチームはどうなっていただろう」と伝える
MLBコラム by J SPORTS 編集部岡本和真(ブルージェイズ)
トロント・ブルージェイズの岡本 和真は現地7月8日(日本時間9日)、敵地『オラクル・パーク』でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「6番・三塁」でスタメン出場すると、初回に訪れた一死満塁のチャンスで渡米後初の満塁本塁打を放つなど、5打数2安打4打点の活躍で、チームの10-0の大勝に貢献した。
◆試合結果
ブルージェイズ|5 0 0 0 0 0 0 2 3|10
ジャイアンツ |0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
『MLB.com』でブルージェイズを担当するキーガン・マセソン記者は試合後、「3つの重要なポイント」と題した記事を投稿。
9回無死でノーヒット・ノーランを逃したディラン・シース、ブラディミール・ゲレーロJr.の復活弾と並び、「オカモトのキャリア初グランドスラム」を重要ポイントの1つとして挙げ、「カズマ・オカモトの今季21号弾により序盤のリードが5-0と広がり、歴史的快挙を狙うシースを落ち着かせることとなった」と伝えた。
記事によると、ジョン・シュナイダー監督は試合後、「21本塁打か。確か日本人ルーキーの記録は22本塁打だったはずだ。我々はまだオールスターブレークにさえ差し掛かってないのにね。彼は我々が期待していた通りの、いや、それ以上の活躍を見せている」と述べたとのこと。
また、同記者は「もし、オカモトがいなかったら、このチームはどうなっていただろうか?」と問いかけた。
その上で、「彼はこのチームで最大の攻撃の脅威となってきたし、シーズンの大半を通して、チームでダントツの攻撃力を示してきた。もし、彼がこのままメジャーの投手に適応し、好調を維持できるならば、悠々と30本塁打を超えるであろうし、リーグ終盤にはア・リーグ新人王に名乗りをあげる可能性も残されている」と論じている。
J SPORTS 編集部
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