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野球 コラム 2026年6月18日

大谷翔平と山本由伸、最新の先発投手パワーランキングで揃ってトップ5にランクイン

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(ドジャース)

『MLB.com』が発表した最新の先発投手パワーランキングで、ロサンゼルス・ドジャースの日本人投手2人がトップ5にランクインした。

ランキングの1位には、前回2位のジェイコブ・ミジオロウスキー(ミルウォーキー・ブルワーズ)が君臨。ランキングを発表したMLB.comの記事では、世界最速右腕について、「現在、この惑星で最も圧倒的な投手」と評した。

そして、先週のフィリーズ戦では15奪三振でマダックス(100球未満で完封勝利)を達成したほか、「驚異の奪三振率39.8%をマーク」していることから、「現時点では、ナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補」としている。

2位には前回1位のクリストファー・サンチェスフィラデルフィア・フィリーズ)がランクインし、3位と4位には前回同様、キャム・シュリトラー(ニューヨーク・ヤンキース)と大谷 翔平ロサンゼルス・ドジャース)が続いた。

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記事では4位に入った大谷について、「オオタニは自身初となるサイ・ヤング賞獲得を目指しており、投球回数は他のライバルに及ばないことはほぼ確実となっているが、先発登板した今季最初の10試合では、同賞の有力候補となるような圧倒的なパフォーマンス(防御率0.74)を見せていた」とした。

しかし、「それ以降の2試合で8失点(自責7)を喫した」と、やや懸念を示すも、「二刀流スターは不意に膝とマメの問題に直面するも、彼とドジャースはそれほど懸念を見せておらず、オオタニの今季の防御率は依然として1.47と高い水準のままだ」としている。

5位には前回圏外だったドジャースの山本 由伸がランクイン。記事ではエース右腕について、「ヤマモトは前回の圏外から今回は一気にトップ5入りを果たしたが、それも、もっともなことだ」とした。

その上で、「現ワールドシリーズMVPである彼は、前回先発した土曜のレイト・フィールドでのホワイトソックス戦で、8回2死まで走者を1人も出さない完全試合にあと一歩まで迫る投球を見せたのだ」と、ランキング急上昇の理由について触れた。

そして、「5月12日のジャイアンツ戦で5失点を喫して以降、ヤマモトは先発登板した直近5試合で合計4失点しか許していない(防御率1.01)」と、ここ最近の好調ぶりを伝えている。

J SPORTS編集部

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