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野球 コラム 2026年6月6日

【見どころ解説】先発森下は復調気配の前回登板から目に見える結果を求めてオリックス戦へ ブルペンの負担軽減も期待される

野球好きコラム by 前原淳
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先発投手:森下暢仁

先発投手:森下暢仁

2戦続けて延長12回を戦ったナイターから一夜明け、14時からのオリックス戦に臨む。2日間で計12人の中継ぎ投手を起用したチーム事情もあり、今日先発する森下には長いイニングを投げることが期待される。

森下は前回、5月30日ソフトバンク戦で今季最多110球を投げながら5回5安打2失点で降板した。球数を要したものの、今季最多8個の三振を奪うなど、球質には復調の兆しが見えた。オリックスとは2年ぶりの対戦で、元チームメート西川には3打数無安打2三振に抑えた。昨夜は同点犠飛を記録するなど勝負強さは健在だけに、楽しみな対戦ながら警戒も必要だ。

オリックス先発田嶋とは21年から6年連続の対戦となる。左腕にとっては、3勝1敗と相性の良さを感じているに違いない。昨季も6回3安打無失点に抑えられている。

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今季も直近3試合は2勝1敗、防御率1.56と状態を上げている。左右の被打率を見ると、右打者の.246(2本塁打)に対し、左打者は.298(0本塁打)だ。交流戦では昨夜のように、最少得点差の試合終盤に追いつかれたり、逆転されたりする試合が目立つ。それだけ中継ぎに負担がかかっている。2試合で5安打の小園、4番坂倉の中軸を中心に投手陣が楽な展開に持っていくことが望まれる。

文:前原淳

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前原淳

前原淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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