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野球 コラム 2026年5月6日

大谷翔平、7回2失点で敗戦も防御率は0点台でトップを堅持

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(ドジャース)

二刀流スターがマウンド上で圧倒的なパフォーマンスを維持し続けている。

ロサンゼルス・ドジャース大谷 翔平は現地5月5日、敵地『ダイキン・パーク』でのヒューストン・アストロズ戦で、投手専任として先発登板すると、今季初被弾は喫したものの、今季最長となる7回を投げ、4安打2失点、8奪三振無四球とハイクオリティ・スタート達成の快投を披露。

打線の援護に乏しく、試合はドジャースが1-2で敗れ、大谷には今季2つ目の黒星がついたものの(2勝)、防御率は0点台を維持し、メジャートップの座を堅持した。

◆試合結果
ドジャース|0 0 0 0 0 0 0 1 0|1
アストロズ|0 1 1 0 0 0 0 0 X|2

メジャーリーグ中継2026

『スポーツ・イラストレイテッド』誌は試合後、大谷の好投を受け電子版に、「ドジャースのショウヘイ・オオタニが、MLB全体で水準を引き上げ続けている」と題した記事を掲載。

その冒頭で「ロサンゼルス・ドジャースの二刀流スーパースター、ショウヘイ・オオタニは火曜夜のヒューストン・アストロズ戦に敗れはしたものの、依然として周囲を驚愕させ続けている」と前置きした。

その上で、今季の打撃面について「オオタニは今季これまでのところ、打撃面ではソリッドな結果を残している。いつものような超人的レベルには達していないものの、彼は33試合に出場し、打率240/出塁率.382/長打率.432、OPS .814、6本塁打、14打点、4盗塁、26四球、6二塁打、23得点という数字をマークしている」と伝えた。

そして、「これは大半の選手にとって、非常に良いシーズンと言える数字だ。ただし、彼は攻撃面でより高い期待が寄せられているのだ」としつつ、投手としては「幸いなことに、彼は投球面でそれを補って余りある活躍を見せている」と評した。

さらに「このアストロズ戦で防御率が0.60から0.97へ上がったことについて触れた上で、「これが、いかに彼が素晴らしい投球をしているかを示している」とした。

続けて記事では、『USAトゥデイ』のボブ・ナイチンゲール記者による「ショウヘイ・オオタニは直近9試合(昨季の3試合含む)の先発登板で、51回2/3を投げて自責点はわずか4点のみであり、防御率は0.70だ。しかし、ドジャースはその9試合を2勝7敗としている」との言葉を引用。

打線の援護と勝ち星に恵まれていないことを指摘しつつ、防御率ではメジャー全体でトップに立っていることを伝えた。

その上で記事では現在の大谷について、「平たく言えば、仮にオオタニが投球に専念していたとしても、リーグ全体でヘッドラインを飾るには十分な活躍となっていただろう。打撃に専念していたとしても、リーグで話題になるには十分だったはずだ」と指摘。

しかし、「今の彼は、野球界最高の投手のようであり、それでいて、打席に立てば依然として毎回大きな脅威となっている。1人の選手からこれ以上何を求めると言うのか?ドジャースは歴史が作られる瞬間を目の当たりにしており、リーグ全体のファンはこれに注目すべきだ」とした。

そして、「6本塁打をマークしつつ、防御率1.00未満を記録する選手など、どれくらいの頻度で見られるだろうか?滅多に見られない。いや、実際のところ、オオタニ以外で見られることはないだろう」と論じている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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