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野球 コラム 2026年4月24日

村上宗隆、少し変わった選抜チームに選出される

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

シカゴ・ホワイトソックス村上 宗隆が一風変わった選抜チームに選出された。

『MLB.com』は現地4月23日、「今季、ここまでの明るい話題やサプライズを集めて、ベストメンバーを選んでみた」と題した記事を掲載し、各ポジションごとに、今季明るい話題やサプライズを提供してきた選手を選出、そのメンバーを発表した。

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記事を投稿したアンソニー・カストロビンス記者は記事の冒頭で、「3月と4月は多くの場所で、多くの日々が、W・C・フィールズの言葉を借りれば、人間にも動物にも、野球にも適さないコンディションだった」と書き出し。

「それでもシーズン序盤というものは、太陽が味方してくれるかどうかに関わらず、常に私たちを温かく幸せな気持ちにしてくれるストーリーが生まれるものである」と続けた。

そして、「実際のところ、2026年における明るい話題やサプライズで、チームを編成することができるくらいなので、それをやってみよう」と前置きした上で、「明るい話題やサプライズを提供した選手の選抜チーム」を発表。実に個性的な面々に混じり、一塁には村上が選出された。

記事では、現地でも大きな話題となっているルーキースラッガーについて、「オフシーズンを迎えるにあたり、メディアで支配的だったのは、NPBにおける日本人選手の年間最多本塁打記録を保持するムラカミが、MLBへ移籍するにあたり9桁(億ドル)の契約をまとめられるだろうという意見だった」と指摘。

しかし、「彼は結局、102敗を喫したホワイトソックスと、2年総額3400万ドル(約53億6300万円)で契約した。これは必ずしも大型契約ではなかった」と前置きした。

その上で、「ムラカミの空振り問題は大きな懸念材料であり、その問題は確かに実在した。しかし、彼のパワーも本物だった。MLB新人記録に並ぶ5試合連続本塁打を放ったムラカミは、今季の本塁打を10とした」。

そして、「三振率30.8%という数字は、いずれ彼の成績に影響を与えるかもしれないが、今のところ、そうはなっていない。日本で野球の『神』と呼ばれたこの男は、より見応えがあるようになったサウスサイドのチーム(ホワイトソックス)にとってシーズン序盤のセンセーションとなっている」と論じている。

今回、「明るい話題やサプライズを持つベストメンバー」に選出された面々は以下の通り。

捕手:オースティン・ヘッジス(クリーブランド・ガーディアンズ
バッティングで目覚ましい成長を遂げている

一塁:村上 宗隆(ホワイトソックス)
シーズン序盤からセンセーションを巻き起こしている

二塁:ニコ・ホーナー(シカゴ・カブス
尊敬を集め、パワーでも注目を集めている

遊撃:オット・ロペス(マイアミ・マーリンズ
プロの厳しい試練に耐え、打撃と守備で進歩

三塁:2人のマックス・マンシー(ロサンゼルス・ドジャースアスレチックス
同姓同名で同じ誕生日。最近アスレチックスの方が頭角を現している

左翼:オースティン・マーティン(ミネソタ・ツインズ
マイナーで5シーズンでくすぶったが、現在チーム最高打率

中堅:マイク・トラウトロサンゼルス・エンジェルス
盗塁を決め、センターを守り、リーグ最多得点を記録

右翼:ジョーダン・ウォーカー(セントルイス・カージナルス
打率.292に出塁率.357、ホームラン8本と明るい兆し

指名打者:ヨルダン・アルバレスヒューストン・アストロズ
ケガから見事に復活。11本塁打でOPS1.245

ユーティリティ:イルデマロ・バルガス(アリゾナ・ダイヤモンドバックス
34歳で大ブレイク。打率.357、出塁率.375、長打率.671

先発投手:ホセ・ソリアーノ(エンジェルス)
6試合で1失点、防御率は0.24。遅咲きの大活躍

救援投手:ルイス・バーランド(トロント・ブルージェイズ
昨年ポストシーズンの酷使にもかかわらず、依然として好調

J SPORTS編集部

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