人気ランキング
コラム一覧
復調した菊池雄星
マリナーズの菊池は現地7月23日(日本時間24日)、本拠地のTモバイルパークでのアスレチックス戦に先発登板。
6回を投げて6安打3失点と、ここ2試合の低調なパフォーマンスを吹き飛ばす好投で、今季12度目のクオリティスタートを達成した。菊池に勝敗こそつかなかったものの、試合はマリナーズが4-3で勝利し、自身はMLBキャリアハイの12奪三振を記録した。
『MLB.com』は同日付で「キクチが流れを作った大きな勝利」と題した記事を掲載し、通訳を介した菊池の「良い投球ができて、とても満足している」とのコメントを交え、同地区のライバルに対する大きな意味を持つ勝利を伝えた。
一方、地元紙『シアトルタイムズ』は、同日付で電子版に掲載した試合の速報記事の中で左腕の好投について、「勝利とほぼ同じくらい重要だったのは、キクチが支配的な投球を再び取り戻したことだった」と、後半戦へ向けた菊池の復調の大きさを強調した。
また、記事では菊池によるキャリアハイの12奪三振について、「マリナーズで左腕が1試合に12奪三振以上を記録したのは球団史上4人目」と伝えており、これまで同球団では、今回の菊池の他、左腕ではジェームズ・パクストン(1回)、マーク・ラングストン(9回)、そしてランディ・ジョンソン(48回)が1試合12奪三振以上を記録しているとのこと。
試合後、スコット・サービス監督は菊池のパフォーマンスについて、「あれが、前半戦で何度も見てきた彼の見慣れた姿だった。今夜の彼はその投球を見せてくれた。彼の投球は素晴らしかった」と述べている。
記事では左腕の復調の要因について、「彼の速球は最速97マイルに達し、平均して93~95マイルほどだったが、キクチは直近2試合でこの球速を失っていた」とした。
その上で、「彼はそれに加え、かつてマリナーズでプレーしたヒサシ・イワクマから習得した、スプリットフィンガーの握りで投げるチェンジアップでタイミングを狂わせた」と伝えている。
J SPORTS 編集部
あわせて読みたい
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
広島 vs. 巨人(09/05) J SPORTS STADIUM2026
9月5日 午後5:45〜
-
広島 vs. 阪神(10/03) J SPORTS STADIUM2026
10月3日 午後1:55〜
-
横浜DeNA vs. 阪神(10/04) 【限定】J SPORTS STADIUM2026
10月4日 午後5:50〜
-
広島 vs. 中日(10/01) J SPORTS STADIUM2026
10月1日 午後5:55〜
-
東芝野球部 絆の先に、いつか勝利の恩返しを ドキュメンタリー ~The REAL~
10月6日 午後6:00〜
-
【限定】カープ道 2026 今こそ知りたい!鯉党御用達!観戦メシ 直撃調査(広島ホームテレビ2026年9月22日放送分)
9月28日 深夜12:00〜
【限定】カープ道 2026 今こそ知りたい!鯉党御用達!観戦メシ 直撃調査(広島ホームテレビ2026年9月22日放送分)
-
北海道日本ハム vs. 福岡ソフトバンク(10/03) ファーストステージ(準決勝)-1 J SPORTS STADIUM2026 ファーム日本選手権
10月3日 午前10:50〜
-
広島 vs. 横浜DeNA(08/26) J SPORTS STADIUM2026
8月26日 午後5:55〜
J SPORTSで
野球を応援しよう!
