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カリフォルニア州の経済全面再開計画に伴い、同州に本拠地を置くMLBの球団がホームスタジアムでの試合を、現地6月15日以降はフルキャパシティに戻すと相次いで発表した。
6月中旬以降、随時スタジアムの観客動員をフルキャパシティに戻すと発表した球団には、大谷翔平の所属するロサンゼルス・エンジェルス、筒香嘉智の所属するロサンゼルス・ドジャース、そしてダルビッシュ有の所属するサンディエゴ・パドレスが含まれる。
エンジェルスは6月17日からフルキャパシティに
『MLB.com』でエンジェルスを担当するレット・ボリンガー記者は、現地21日付で投稿した記事の冒頭で、「球団は金曜にカリフォルニア州と、MLBにより更新された健康ガイドラインに従う形でエンジェルスタジアムは、6月17日のタイガース戦からフルキャパシティに戻ると発表した」と伝えた。
記事によると、フルキャパシティとなる試合のチケットの一般販売は現地5月28日の午前9時から開始され、球団の公式サイトに登録したユーザーは前日の午前9時からチケットを購入することができるとのこと。
また、17日以降の試合ではワクチン接種の証明、あるいは最近行ったウイルス検査での陰性証明があればマスク着用の義務はなく、観客全員は飲食の最中はマスクを着用しなくてもよいとのこと。
今回の発表について、エンジェルスを率いるジョー・マドン監督は、「皆にとって素晴らしいし、最高だと思う。我々は、もっと平常のパターンに戻らなければならない」。
「野球チームとして、フルハウスになるのは素晴らしい。我々のファンは、声援が大きく、熱狂的で素敵なんだ。全体として、我々が前進するなか、正しいメッセージを発信しているということだね」とコメントしている。
パドレスは6月17日からフルキャパシティに
なお、「MLB.com』ではパドレスの本拠地であるペトコパークは、現地6月17日のレッズ戦から、ドジャースの本拠地ドジャースタジアムは現地6月15日のフィリーズ戦からフルキャパシティに戻ると、それぞれの球団が発表したと伝えている。
J SPORTS 編集部
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