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バレーボール コラム 2026年5月18日

【ハイライト動画あり】最後に決めたのはキャプテン西田有志、大阪ブルテオンがSVリーグ初優勝

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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チャンピオンは大阪ブルテオン

レギュラーシーズンの1位・サントリーサンバーズ大阪と、2位の大阪ブルテオンが対戦した『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』の最終頂上決戦は、ファイナルに相応しい好勝負となった。

大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 男子

2戦先勝で行われるファイナルの初戦でシリーズの主導権を握ったのは、連覇を目指すサントリーサンバーズ大阪だった。

GAME1の第1セットは互いに譲らず、終盤まで一進一退の攻防が続くなか、勝負はデュースへもつれ込むと、最後はサントリーがドミトリー・ムセルスキーのブロックとアタックによるポイントで26-24として、このセットを先取する。

第2セットは大阪Bが22-22からの3連続ポイントで奪取するも、ハーフタイム以降はサントリーが試合を支配する展開に。無類の強さでレギュラーシーズンを制したディフェンディングチャンピオンは、第3セットを25-16と大差をつけて奪うと、続く第4セットも勢いそのままに、25-23で連取。要所で勝負強さを発揮したサントリーが先勝し、連覇に王手をかけた。

連日1万人以上のファンが詰めかけた横浜アリーナでのファイナル。翌日のGAME2は、1万2295人の観客が見守るなか、フルセットの熱戦が繰り広げられた。

先手を取ったのは連勝で一気に連覇を決めたいサントリー。開始直後に関田 誠大のサーブが走り、5-1と幸先良いスタートを切ると、その流れを手放すことなく、25-13でこのセットを先取する。

一方、流れを変えたい大阪Bは、第2セット開始から甲斐 優斗を起用すると、これが奏功。大阪Bはセット中盤の劣勢を跳ね返し、逆転で最初に20点目をゲットすると、そのリードを守り切る形で第2セットを奪取。

大阪Bはハーフタイム後も流れを相手に渡すことなく、第3セットは序盤から終盤にかけて終始リードするなか、25-22で奪取する。後がなくなったサントリーは、第4セットから佐藤 謙次をスタートから起用すると、この采配が当たり、このセットを25-20で奪って第5セットを強いることに成功。

しかし、最終セットは大阪Bのペースで進み、最後はマッチポイントでエバデダン ラリー アイケーがアタックを決めて、フルセットマッチを勝ち切った。この大阪Bの勝利により、今季のSVリーグ男子チャンピオンシップでは、初めて第3戦にもつれ込んだ。

大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 男子

【ハイライト】決勝 第3戦 サントリーサンバーズ大阪 vs. 大阪ブルテオン(5月17日)

来場者1万2189人を集めたGAME3は、逆王手となった大阪Bが完璧な試合運びを披露。この日はスタートから甲斐をスタメン起用した大阪Bは、アントワーヌ・ブリザールが変幻自在のトスワークで攻撃を形作るなか、ミゲル・ロペス西田 有志が圧巻のオフェンス力でチームを牽引し、25-22、25-20と一気に2セットを連取してSVリーグ初制覇へ邁進する。

防戦一方となるサントリーは、髙橋 藍イゴール・クリュカのアタック決定率が上がらず、苦しい戦いを強いられるなか崖っぷちに立たされることに。

大阪Bは途中出場の富田 将馬が、要所でポイントをもたらすなど、この日も采配がピタリと的中。結局、第3セットも大阪Bが主導権を握る展開となり、最後はマッチポイントでキャプテン西田がサービスエースを決めて、3試合にわたるファイナルの激闘に終止符を打った。

試合後、ともに涙を浮かべる西田と高橋の両キャプテンがコート中央で抱擁を交わすと、最後はプレゼンテーションで西田が高々と優勝トロフィーを掲げ、SVリーグ男子シーズン2の幕が下ろされた。

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大同生命SVリーグ 2025-26

J SPORTS編集部

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