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【ハイライト動画あり】サントリーサンバーズ大阪、大阪ブルテオンがファイナルに進出。SVリーグ 男子セミファイナル
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部サントリーサンバーズ大阪vs.ウルフドッグス名古屋
ゴールデンウィーク開催となったクォーターファイナルを経て、今季の4強が出揃った『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』。
2カードともに昨季と同一カードとなったセミファイナルでは、愛知勢との対戦となった大阪勢が、レギュラーシーズンでトップ2に入った強さを見せつけた。
大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 男子
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準決勝 第1戦 サントリーサンバーズ大阪 vs. ウルフドッグス名古屋(05/09)
J SPORTSオンデマンドで見逃し配信中
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準決勝 第2戦 サントリーサンバーズ大阪 vs. ウルフドッグス名古屋(05/10)
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2試合とも『Asueアリーナ大阪』での開催となった今季のセミファイナルは、昼の部でレギュラーシーズン優勝のサントリーサンバーズ大阪と、4位のウルフドッグス名古屋が対戦。
昨季のセミファイナルで先勝しながらも、2連敗でファイナル進出を逃したWD名古屋が雪辱を期して臨んだマッチアップでは、GAME1からサントリーが完璧な試合運びを披露。ホームのサントリーは第1セット中盤からの相次ぐ連続得点で20-8とリードを広げると、そのまま主導権を手放すことなく、25-12でこのセットを先取する。
第2セットは途中交代でエイメン・ブゲラを起用したWD名古屋が挽回。セット終盤まで一進一退の攻防が繰り広げられる展開となる。しかし、ここでも勝負強さを見せたのは、ホームチームだった。
サントリーは21-21から連続得点で点差を広げると、このアドバンテージを守り切り、25-22で第2セットも奪取する。勢いに乗るサントリーは、ハーフタイム明けも主導権を握り続け、第3セットを25-18で連取。レギュラーシーズン王者がストレートの快勝でファイナル進出に王手をかけた。
大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26
【ハイライト動画】男子 準決勝 第2戦 サントリーサンバーズ大阪 vs. ウルフドッグス名古屋(5月10日)
翌日のGAME2では、後がなくなったWD名古屋がバウンスバックへ向け、最高の立ち上がりを見せる。第1セットは終盤まで互角の展開となり、23-23で終盤を迎える。WD名古屋は水町 泰杜のアタックとノルベルト・フベルのブロックによる連続得点で、25-23として先手を取ることに成功した。
続く、第2セットも見応えのある熱戦が繰り広げられ、デュースまでもつれ込むなか、WD名古屋が最初にセットポイントを迎えるも、サントリーは相手のセットポイント4度にわたり凌ぐと、29-29からドミトリー・ムセルスキーと髙橋 藍が連続でアタックを決め、31-29でこのセットをもぎ取る。
結果的には、この第2セットの攻防が試合の分水嶺となり、サントリーが何れも接戦となった第3・4セットを奪取。連覇を目指すサントリーが、セットカウント3-1で勝利を収め、ファイナル進出を果たした。
大阪ブルテオンvs.ジェイテクトSTINGS愛知
『Asueアリーナ大阪』での夜の部では、レギュラーシーズン2位の大阪ブルテオンと、3位のジェイテクトSTINGS愛知が対戦。
昨季のセミファイナルでは、レギュラーシーズン優勝の大阪BがSTINGS愛知に煮湯を飲まされる結果となったが、今回のリターンマッチではホームチームが総合力の高さを遺憾無く発揮した。
大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 男子
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準決勝 第1戦 大阪ブルテオン vs. ジェイテクトSTINGS愛知(05/09)
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準決勝 第2戦 大阪ブルテオン vs. ジェイテクトSTINGS愛知(05/10)
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GAME1では序盤から大阪Bが安定してサイドアウトを取るなか、第1セット終盤でサーブが走り、要所でブレイクポイントを挙げ、25-19でこのセットを先取する。
第2セットはSTINGS愛知が先制するも、その後は終始大阪Bが先行する展開となり、20-18から4連続得点で一気にセットポイントまで持ち込んだホームチームが、またも25-19でこのセットを連取する。
第3セットはより白熱した展開となるも、大阪Bは試合をコントロールするなか、勝負どころの連続得点で優位に立ち、25-22でこのセットも連取。終わってみればストレートの圧勝で昨季は開けられなかったファイナルへの扉へ手をかけた。
大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26
【ハイライト動画】男子 準決勝 第2戦 大阪ブルテオン vs. ジェイテクトSTINGS愛知(5月10日)
翌日のGAME2でも大阪Bが序盤から勝負強さを発揮し、最初の2セットを25-23、25-22と接戦をものにする形で連取する。
後がなくなったSTINGS愛知は、第3セット序盤の劣勢をトリー・デファルコのサービスエースなどにより跳ね返すと、セット中盤からリードを握る展開に持ち込み、最後はリーグ得点王のステファン・ボワイエがアタックを決め、25-20で遂に大阪Bからセットを奪うことに成功する。
しかし、第4セットは19-19から西田 有志のサーブで抜け出した大阪Bが、25-22で奪取。2連勝で昨年の雪辱を果たした大阪Bが、地元のライバルの待つファイナルへと駒を進めた。
J SPORTS 編集部
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