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バレーボール コラム 2026年4月21日

【ハイライト動画あり】大阪マーヴェラスが快勝で、SAGA久光スプリングスが逆転でファイナル進出。SVリーグ 女子チャンピオンシップの結果

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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大阪マーヴェラス

レギュラーシーズンの上位4チームが4強進出を果たした『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』のチャンピオンシップは、4月17日(金)から20日(月)にかけてセミファイナルの2カードが開催され、遂にファイナル進出の2チームが決定した。

GAME1が金曜のナイトゲームとなった『東急ドレッセとどろきアリーナ』でのマッチアップでは、レギュラーシーズン優勝のNECレッドロケッツ川崎が、4位の大阪マーヴェラスと対戦。

大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 女子

昨季のファイナル、さらには今季の皇后杯決勝のリターンマッチとなったこのライバル対決では、いずれの対戦でも敗れているNEC川崎が、雪辱を果たすべくホームゲームに臨むも、現在SVリーグと皇后杯と2つのタイトルを保有する大阪MVが女王の貫禄を見せつける試合展開となる。

GAME1の第1セットは中盤まで一進一退の攻防が展開されるも、14-14からクォーターファイナルでも火を吹いた大山 遼のサーブが走り、大阪MVが4連続得点で優位に立つと、そのままリードを守り切り、25-20で先手を取ることに成功する。

流れを掴んだ大阪MVは第2セットに入り、サマンサ・フランシスが攻撃面で相手に脅威を与えつつ、キャプテンの田中 瑞稀が要所でサービスエースを決める値千金のパフォーマンスを見せて相手を圧倒。25-19でこのセットも連取する。

後がなくなったNEC川崎は、第3セットから和田 由紀子をスタメン起用し、反撃を試みるも、流れを変えるには至らず、セット序盤の連続得点で主導権を握った大阪MVが25-18で第3セットも奪取し、敵地にてストレートの快勝でファイナル進出に王手をかけた。

翌日のGAME2もNEC川崎は序盤から前日同様、サーブでジョバンナ・ミラナ・デイを徹底して狙われ、安定してサイドアウトが取れないなか、第1セットを6点差で失う厳しい立ち上がりとなる。

負ければシーズン終了となるNEC川崎は第2セットからデイに代えて廣田 あいをスタメン投入。接戦に持ち込むも、要所の勝負強さで大阪MVを凌駕するには至らず、このセットもアウェイチームが25-23で奪取する。

大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 女子

【ハイライト動画】準決勝 第2戦 NECレッドロケッツ川崎 vs. 大阪マーヴェラス(4月18日)

これで一気にプレッシャーの高まった相手に対し、大阪MVは第3セット開始から田中のサーブが走り、6連続得点で6-0とする理想的なスタートダッシュに成功する。結果的には、この出だしのスパートが勝敗の決め手となり、大阪MVが25-15とNEC川崎を圧倒してこのセットを奪取。

2試合連続のストレート勝利でファイナルへと駒を進めた。またも大阪MVの壁に阻まれたNEC川崎は、涙のシーズン終了となった。

SAGA久光スプリングス

クォーターファイナルを順当に勝ち上がったレギュラーシーズン2位のSAGA久光スプリングスは、本拠地『SAGAアリーナ』で、3位のPFUブルーキャッツ石川かほくと対戦。

土曜のGAME1は、効果的にミドル攻撃を織り交ぜた松井 珠己のトスワークが冴えたPFUが、序盤から勢いを見せ、第1セットを25-19で先取する。

PFUは第2セットこそ、ホームの声援の後押しを受けるSAGA久光に譲るも、試合を通して松井のトスワークが攻撃のリズムを生み出すなか、ブロックディフェンスでも相手を苦しめ、第3セット以降はホームチームを圧倒。結局、セットカウント3-1でアウェイのPFUが先勝し、ファイナル進出に王手をかけた。

大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 女子

GAME2は崖っぷちに立たされたSAGA久光がディフェンスと、エースのステファニー・サムディを軸にした攻撃で反撃に転じ、セットカウント2-1とリード。第4セットは相手に譲るも、第5セットでは終盤に連続得点を挙げる勝負強さを見せ、フルセットマッチを制して、GAME3へと望みを繋いだ。

月曜開催となったGAME3は、GAME2で低調なパフォーマンスに終わったバルデス メリーサが持ち前の攻撃力を遺憾なく発揮したPFUが、序盤から主導権を握り、最初の2セットを連取して再びファイナルへの扉に手をかける。

一方、またも崖っぷちに立たれたSAGA久光は、第3セットからジュリー・レングヴァイラーを、GAME1の第1セット以来となるスタメン起用すると、結果的にはこれが奏功。

SAGA久光は続く2セットを連取して第5セットを強いると、最終セットでは粘り強いディフェンスが相手のミスを誘発し、15-11でこのセットを奪って2日連続のフルセットマッチに終止符を打つとともに、大逆転勝利により大阪MVの待つファイナル進出を決めた。

大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 女子

【ハイライト動画】準決勝 第3戦 SAGA久光スプリングス vs. PFUブルーキャッツ石川かほく(4月20日)

【SVリーグ セミファイナル 試合結果】

◆4月17日(金)
NECレッドロケッツ川崎 0-3 大阪マーヴェラス

◆4月18日(土)
●NECレッドロケッツ川崎 0-3 大阪マーヴェラス◯
SAGA久光スプリングス 1-3 PFUブルーキャッツ石川かほく

◆4月19日(日)
◯SAGA久光スプリングス 3-2 PFUブルーキャッツ石川かほく●

◆4月20日(月)
◯SAGA久光スプリングス 3-2 PFUブルーキャッツ石川かほく●

大同生命SVリーグ チャンピオンシップ 2025-26 女子

【ファイナル 日程】
対戦カード:SAGA久光スプリングス vs. 大阪マーヴェラス

・4月25日(土)午後1:35
・4月26日(日)午後4:05
・4月27日(月)午後6:45

大同生命SVリーグ 2025-26

J SPORTS編集部

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