人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

フィギュア スケート コラム 2019年1月7日

ロシアフィギュアスケート選手権女子シングル

フィギュアスケートレポート by セルゲイ・ヴォルコフスキー
  • Line
試合後記
優勝のアンナ・シェルバコワ選手

優勝のアンナ・シェルバコワ選手

「ジュニア・ジェネレーション、シニアをぶっとばせ!」とばかりに、今年のロシア選手権は、エテリ・トゥトベリーゼガールズトップスリーの、アンナ・シェルバコワ(優勝)、アレクサンドラ・トゥルソワ(2位)、アンナ・コストルナヤ(3位)が表彰台を独占した。

このアンファン・テリブル(恐るべき子供たち)の大活躍はサプライズのように報道されたが、アクロバットスポーツ色が濃厚になったこの競技での「おチビちゃん」達の圧勝は、全くありえない話ではなかった。14歳のシェルバコワは、フリー冒頭で非常に美しい4回転ルッツを跳び、僅差で2位の、同じく14歳のトゥルソワは、アクセル以外の全種類の4回転(残りはフリップとループ)の習得に向け、練習を始めるという。

2位のアレクサンドラ・トゥルソワ選手

2位のアレクサンドラ・トゥルソワ選手

今回はフィギュア大国の底力を見せつけて、10位までの選手が200点を超えるというハイレベルな大会となったが、コストルナヤ以外のジュニア選手のスケート技術に物申す専門家や、14歳~15歳の選手の出場について疑問視または禁止を望むコーチなど、ブームということもあり、関係者からは喧喧囂囂と意見が噴出した。だが結局のところ、ロシアは現在「勝っている」ため、「スポーツはその時代のルールに則って行われるもので、それに従うべき」というのがロシアフィギュアの有り様だ。

その繁栄に大きく貢献しているのが、ロシア最強のチームを率いるエテリ・トゥトベリーゼだ。

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧