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ラグビー コラム 2022年4月25日

【ハイライト動画あり】クボタスピアーズもプレーオフ進出決める! 神戸スティーラーズは魂込めた戦い

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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バーナード・フォーリー(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

4月24日、江戸川陸上競技場は初夏のようだった。気温は24度。クボタスピアーズ船橋・東京(S東京ベイ)のサポーター「オレンジアーミー」の鮮やかな応援着が強い日差しに映えた。S東京ベイは勝ってプレーオフ進出を決めたい大切な試合だったが、この日の神戸スティーラーズ(神戸S)は手ごわかった。

試合前、4月17日に急逝したスティーブ・カンバーランド氏(神戸ヘッドFWコーチ)への黙とうがささげられた。神戸Sの選手たちには恩人へ勝利を届けたいという決意の表情があった。2008年から神戸Sに関わり、近鉄ライナーズでもコーチ経験のある同氏への黙とうは今節のすべての試合会場で行われた。神戸Sだけではなく、S東京ベイも喪章をつけて戦う特別な試合だった。

正午、神戸SOアーロン・クルーデンのキックオフ。立ち上がりはS東京ベイが連続攻撃を仕掛けるが、ハンドリングエラーでチャンスを逸する。先制したのは神戸だった。前半7分、自陣からパスをつないだS東京ベイに対して、神戸のディフェンスラインがプレッシャーをかける。S東京ベイの立川理道のパスを、神戸CTB李承信がもののみごとにインターセプト。ここでできたポイントから、本来のWTBではなく、NO8で出場のアタアタ・モエアキオラがディフェンスの背後のグラバーキック(地面を転がるキック)。これをFB山中亮平が確保し、最後はWTBアンダーソン フレイザーにつないだ。ゴールは外れて、0-5。

しかし、S東京ベイは前半13分、神戸ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、FLトゥパ フィナウがゴール右隅にトライ。難しいゴールをSOバーナード・フォーリーが決めて、7-5と逆転に成功する。この日は、暑さに加えて風も強く、キックが大きく流されたり、ラインアウトが乱れたり。また、汗のせいかハンドリングエラーも多く、ボールは両チームの間を行ったり来たりしてスリリングな展開となる。前半16分、クルーデンのトライで神戸が逆転すると、31分、フォーリーがPGを決めて、スコアは、10-12。前半終了間際には神戸LOのJD・シカリングがトライして、再び10-19で神戸がリードを広げた。

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