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ラグビー コラム 2022年4月4日

D2、D3は上位3チームに昇格のチャンス 順位決定戦を前に最後の戦い、第10節の見どころ

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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コリン・スレイド(相模原ダイナボアーズ)

ジャパンラグビー リーグワン2022の各ディビジョンは、順位争いの最終段階に入る。最上位のディビジョン1(D1)は、5月8日までレギュラーシーズンが続き、勝ち点の多いトップ4チームによるプレーオフになるが、ディビジョン2(D2)、ディビジョン3(D3)は各6チームによるリーグ戦のため順位を決める方式が違う。

D2、D3は、4月9日、10日に行われる第10節でホスト&ビジターの総当たり2回戦が終了する。その後は、各ディビジョンとも、上位3チーム、下位3チームに分かれての総当たり1回戦で最終順位を決める。そして、上位3チームは上部ディビジョンとの入替戦へ進むことができ、D2の下位3チームは、D3との入替戦に進む。これが開幕前の決まりだったが、NTTグループのチーム再編により、レッドハリケーンズ大阪がD1より降格することが決まっている。最終的な入替戦方式は発表されていないが、D2の順位決定戦1位は自動昇格の可能性があり、順位決定戦は大いに盛り上がるだろう。

D2は、4月1日、2日に開催された第9節で、上位3チーム、下位3チームが確定した。1位の三菱重工相模原ダイナボアーズ(相模原DB)は開幕から不戦勝1試合をはさんで8連勝。9勝0敗で勝ち点42と抜群の安定感がある。第9節のスカイアクティブズ広島(SA広島)戦では、元オールブラックスのSOコリン・スレイドが第1節以来の出場。怪我明けで前半40分のみのプレーだったが、59-14の快勝に貢献した。後半のSOも負傷のため第3節以来の出場となったイーリ ニコラスが入り、正確なパスとキックで活躍した。大黒柱のCTBマイケル・リトルを休ませることもでき、順位決定戦に向けて順調な仕上がりだ。

2位の花園近鉄ライナーズ(花園L)は、7勝2敗の勝ち点35。2敗はいずれも相模原DBに喫した。しかし、スコアは、14-25、10-15と僅差で、3度目の対戦でスコアをひっくり返す可能性はある。4月1日の日野レッドドルフィンズ(日野RD)戦では攻撃のキーマンであるSHウィル・ゲニア、SOクエイド・クーパーが欠場するなかで競り勝ち、自信になったはずだ。3位に滑り込んだのは6勝3敗の三重ホンダヒート(三重H)。トップリーグでプレー経験のある日野RDは4位で昇格のチャンスを逃した。

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