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ラグビー コラム 2019年3月19日

ノーサイドまで一瞬も目が離せない。僅差の勝負相次ぐ スーパーラグビー2019 第6節プレビュー

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ

スーパーラグビー2019は、第5節を終えた。依然として5戦負けなしのクルセイダーズがニュージーランド(NZ)カンファレンスの1位で、総合でもトップに立っている。前節は、NZクライストチャーチで起きた銃乱射事件に哀悼の意を表して試合を中止し、試合は引き分け扱いとなってクルセイダーズとハイランダーズに勝ち点「2」ずつが与えられた。NZカンファレンスは、2位ハリケーンズ、3位ハイランダーズが続く。

オーストラリア(AUS)カンファレンスは、好調のレべルズがアウェイで南アフリカ(SA)カンファレンスのライオンズに敗れ、3勝1敗(第2節は休み)となった。首位はキープしているが、ブランビーズが2点差、ワラターズが3点差で迫っている。SAカンファレンスは、レベルズを破ったライオンズが首位のブルズ、ストーマーズと勝ち点で並んでトップ3となっている。

3シーズン連続準優勝のライオンズは、開幕戦でジャガーズに勝ったものの、ストーマーズ、ブルズに連敗し、2勝2敗で第5節を迎えていた。レベルズとの戦いは、HOマルコム・マークスの先制トライ以降、6割以上のボール保持率で攻めたものの、インターセプトなどでボールを奪われ失点。気が付けば、後半10分の時点で5-33と28点差をつけられていた。しかし、後半10分、FLマーナス・スクーマンのトライで12-33とすると、13分、16分と連続トライし、23分には、タッチライン際を抜け出したFLクワッガ・スミスからWTBコートナル・スコーサンにパスがわたってトライをあげて同点。試合終了間際に交代出場のジアニ・ロンバードがPGを決めて逆転勝利を収めた。

そのライオンズは、第6節、シンガポールで日本のサンウルブズと対戦する。本稿執筆時点でメンバー編成は未定だが、第5節の週間ベスト15にも選ばれたHOマルコム・マークス(189cm、112kg、24歳)、WTBアンドリース・クッツェー(182cm、90kg、29歳)など南アフリカ代表経験者が揃う。加えて、FLクワッガ・スミス、SOエルトン・ヤンチース、CTBライオネル・マプーらトップリーグでプレーし、日本のラグビースタイルをよく知る選手もいる。トライ数も全チームの中で3位(19トライ)と決定力があり、手強い相手だ。

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