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ラグビー コラム 2018年12月3日

サントリー、クボタの猛追を振り切り準決勝進出。トップリーグ

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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「1本目のキックを見て、40mだったら入るなという感覚がありました。ギッツ(ギタウ)ともコミュニケーション取って、風が出てきたので45mはきついという話になりました」。

「ゲームの流れを見て、点を重ねて相手にプレッシャーをかける、という意味では良い判断ができました」(SH流キャプテン)。

クボタ ルディケHCとCTB立川主将

惜しくも敗れたクボタのフラン・ルディケHC(ヘッドコーチ)は「サントリーにおめでとうと言いたい。1つ2つ(トライを)逃したところがあるが、しっかりとスコアして後半はいいパフォーマンスができた」。

「今日の試合は勝てるチャンスがあったと思います。あと1~2つフェイズを重ねれば、ラインブレイクできたかもしれません。ただ、落ち込んでいる時間はありません。来週も試合があります。最終的に5位を目指していきたい」と悔しさを露わにした。

キャプテンとして攻守に体を張ったクボタCTB立川

CTB立川キャプテンも「結果は残念ですが、良かった部分も悪かった部分も反省して、フラン(ルディケHC)が言った通り、来週も試合があり下向いている時間もないので」。

チームがやってきたプロセス間違いないと思います。それを信じてしっかり1週間準備をして、次のゴールに向かって進んで行きたい」と先を見据えた。

サントリー沢木監督とSH流主将

辛勝したサントリーの沢木敬介監督は「こういう試合で勝ちきったことは、チームが成長している証だと思います。相手に付け入る隙を与えなければいい試合ができるので、これからの1週間準備をしていきたい」と振り返った。

SH流キャプテンは「今日の試合は勝つことが一番大切なので。勝ったことはよかったです。前半はよくコントロールできたラグビーができた。後半のはじめにクボタにトライを取られて、何個か自分たちがミスを起こした」。

「一個ミスが起きた時に、それを続けないこと大事で、それを寸断することがチームとしてできなかったことは勉強になりました」と勝ったものの反省を口にした。

また、次週の準決勝に向けて「ペナルティの改善。あとは、後半の入り。今日の試合は前半の入りを意識していましたが、それが後半はできなかったのはなぜか、原因を突き詰めたい」。

「決勝に近づけば近づくほど、後半の締めが大切になってくるので。そこのプレー選択と、ゲームの組み立てを意識していきたい」と意気込んだ。

日本選手権を兼ねる順位決定トーナメント準決勝へと駒を進めたサントリーは、12月8日(土)秩父宮ラグビー場でヤマハ発動機ジュビロと対戦する。

一方の敗れたクボタは5位を目指してNTTコミュニケーションズシャイニングアークスと対戦する。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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