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モーター スポーツ コラム 2019年11月7日

小暮卓史が小暮卓史について語る小暮卓史のための小暮卓史 「SUPER GT最終戦ツインリンクもてぎ」

小暮卓史が小暮卓史について語る小暮卓史のための小暮卓史 by J SPORTS 編集部
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・GT300ドライバーとして振り返る今シーズン
88号車としては、第3戦鈴鹿でのタイヤバーストと、雨に翻弄された第7戦SUGOの結果がイタかった。ちょっと結果が残っていたら、最終戦までチャンピオン争いにも加われたわけですからね。それと、やっぱり表彰台の真ん中に立てなかったこと。これが心残りですね。

でも面白いシーズンを過ごすことはできました。僕はGT500へいきなりデビューしたので、GT300は今シーズンが初めてでした。でも今のGT300のクルマって、デビュー当時のGT500と同じくらい速いんです。だから、GT300に乗ってるという感じが最初しなかったんですよね。ただ、クルマの操縦からなにもかも違いました。GT300ならではの戦略は興味深く、勉強にもなりました。チームも環境も変わり、また、GT300という多種多様なクルマがそれぞれの特色を活かす戦いを繰り広げる中で、レースで勝つという難しさと面白さを改めて感じることができました。

レースをやる上で、”面白み”って大事ですよね。モチベーションにもつながるわけですし。探究心をくすぐられました。走らせ方にはじまり、戦い方もそうだし、新しい境地を見つけた感じがしました。とても充実していたからこそ、もうちょっと結果が残せていたら……という気持ちは強いですね。

・JLOCと過ごした2019シーズン
1年目の僕をチームのみんなが温かく受け入れてくれました。ときには厳しく、ときにはフレンドリーに、とオンとオフがはっきりとしていて、プロフェッショナルなチームとしての良さがとても伝わってきました。
まずはやはり僕にチャンスを与えてくださった則竹監督には本当に感謝しかありません。今シーズンを前に、一度はレースをお休みすることも考えたくらいですから。誘っていただいたことがありがたかった。このチャンスがなければ、今シーズンのSUPER GTには出ていなかった可能性が高いわけですからね。ここがすべてのはじまりだったので。

・ファンのみなさんへ
まず一番に、今シーズンも応援してくだってありがとうございました、という思いがありますね。なにしろ、昨シーズン末から色々ご心配をおかけしたので。無事に1シーズン、レースをすることができて良かったなという思いがあります。来シーズンはまだはっきりはわかりませんが、戦う可能性が高いと思います。なので、ぜひまた応援をよろしくお願いします!

今シーズンを戦う中、改めてGTレースの奥深さを感じたし、GT300の魅力を味わうことができて、僕の中でかなりやりがいを感じた一年になりました。まぁ、僕のキャリアも終盤にさしかかってきたと思うんですが(苦笑)、でもコースに出るからにはチャンピオンをなんとかして獲りたいと思ってます。50歳で夢を与える、っていうのもいいですよね(笑)。GT500に続き、GT300でもチャンピオンを獲るという気持ちで頑張れたらと思います。今後もベストを尽くします!

※1:SUPER GTでは、「予選セッションで指定された2セットのタイヤのうち、そのどちらかのタイヤを使用しなければならない」というレギュレーションがある。これに則り、予選終了後にはGT500クラスのポールポジション獲得チームドライバーが、抽選のくじを引いている。最終戦では、No.36 au TOM'S LC500の関口雄飛選手がくじ引きを行い、「A」が確定。この「A」とは予選Q1で装着したタイヤを意味する。仮にQ1敗退となった場合は、Q1で使用したタイヤを決勝スタートで使うことが定められている。
※2:チームは、第6戦オートポリスからランボルギーニ・ウラカンEvoへとアップデート。その前にはJLOCとして鈴鹿10時間耐久レースに参戦し、セットアップ等のデータ取りも行った。


まとめ:島村元子
J SPORTS編集部

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