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サッカー フットサル コラム 2018年11月14日

マンチェスター・ダービーで見せたシティの強さ。パス・サッカー、集団的サッカーの極致を堪能した

後藤健生コラム by 後藤 健生
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いや、「苦にしなかった」という表現では現実をうまく描写できていないかもしれない。激しいプレッシングをかいくぐって単にボールをつなぐだけではなかったのだ。試合開始からわずか1分15秒後には、はやくもダビド・シルバが抜け出して決定的なシュートを放った。そして、12分(時計の針が11分を回った直後)には、早くも先制ゴールが生まれた。

左のラヒーム・スターリングから逆サイドへの高速のクロスをベルナルド・シウバが折り返し、ダビド・シルバが落ち着いて仕留めたものだ。

まず、目を引くのはパスやクロスの球速であろう。日本の育成の場でもよく「パス・スピード」なる言葉が使われるが、まさにコントロールするだけでも難しいようなスピードのパスが行きかっているのだ。マンチェスター・ユナイテッドほどのチームが、激しくプレッシングをかけてくるのをかわそうというのだから、当然それくらいのパス・スピードが必要なのだろう。

そして、単にパスをつなぐだけでなく、相手の守備の組織を破るためには、パスの受け手の高速のランニングも有効だった。

たとえば、開始直後のダビド・シルバのシュート場面がそうだ。DFとDFの間のスペース目掛けてダビド・シルバが全力疾走する。そして、その走り出しと同時に縦への鋭いパスが通ってくるのだ。

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