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マイヨ・ヴェール争いが激しさを増している。
今年のツールもマイヨ・ヴェール争いはディフェンディングチャンピオンのペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)の独擅場かと思われていたが、第4ステージでのサガン失格処分以降、スプリンター達が激しく争う展開となった。最終ステージのシャンゼリゼ決着もありうる状況だ。
サガン不在の中、当初はマルセル・キッテル(クイック・ステップ フロアーズ)がポイントを積み重ね、マイヨヴェールに向けて抜け出したように見えた。しかし、マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)がステージ優勝2勝を含むゴールスプリント、中間スプリントにチャレンジしつづけ、両者の差は現在29ポイントにまで近づいている。
キッテルは、第14ステージでマシューズが制したロデーズのゴールのような登りのスプリントでは勝負できない。チームサンウェブは第16ステージで見事な働きを見せた。序盤の登りでキッテルを置き去りにし、マシューズが中間スプリントを1位通過、そしてゴールスプリントも制した。
第13ステージ後に128ポイントあった両者の者は、今や29ポイント(キッテル:373ポイント、マシューズ:344ポイント)にまで縮まっている。
昨日のレース後にマシューズがコメントしたように、キッテルとマシューズは「まったく異なるゲームプラン」で戦っている。今年のツールでステージ5勝を挙げている通り、キッテルは集団スプリントでは圧倒的な力を見せる。一方のマシューズは、集団スプリントでも力があるものの、登りもこなすことができ、山岳を含むステージでは逃げに乗って中間スプリントポイントを狙うこともできる。
「僕のスタイルは、良い点も悪い点もある。良い点は、いろいろなコースレイアウトに対応できること、悪い点は、休めるステージがないということだよ」
「キッテルはキッテルのゲームプランがあり、僕には僕のプランがある。どちらがベストだったかは、パリで分かることになると思うよ」
引用:http://www.cyclingnews.com/news/tour-de-france-race-for-green-could-come-down-to-paris/
翻訳協力者:坂田裕希/家徳悠介
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