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★★★:笹山貴哉(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ #21)
連敗を8で止めた島根スサノオマジック戦で16点、4アシスト。延長で惜敗したといえ、シーホース三河の初戦は7本の3Pシュートを決めるなど今季ベストとなる23点、9アシストをマークし、司令塔としてもスコアラーとしても奮闘していた。2戦目も延長の大事なところで3Pシュートとアシスト2本を決めるなど、17点、6アシストをマーク。3試合ともEFFが16以上、三河との初戦が今季最高となる31という数字は、★★★に値する。
★★:安藤誓哉(アルバルク東京 #3)
22日のサンロッカーズ渋谷戦、週末の富山グラウジーズ戦の3試合連続で2ケタ得点をマーク。富山との初戦で今季3度目の20点以上(21点)は、FG試投数12本ということでもいかに効率よく得点していたかがわかるもの。3試合の平均が15点、5アシスト、富山との2試合におけるEFFが22と17という数字は、司令塔としていい仕事をしていたことを示すもの。チームの東地区首位浮上に貢献していた。
★:ハビエル・カーター(秋田ノーザンハピネッツ #32)
チームが宇都宮ブレックス相手のホーム初勝利を手にした試合で17点、10リバウンドのダブルダブルを達成。3Qでリードを広げた際に2本の3Pシュートを決めるなど、9本のFG試投数での17点という効率の良さで勝利に貢献。新潟アルビレックスBBとの2戦目で沈黙したといえ、1戦目に5本の3Pを決めての15点をマーク。5本目は新潟の追撃を振り切る意味のあるビッグショットだった。
文:青木 崇
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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