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【2019-20 B.LEAGUE NOTEBOOK 5】ミニインタビュー:渡邉裕規(宇都宮ブレックス #13)
B.LEAGUEコラム by 青木 崇この男のシュートが入りだすと、宇都宮ブレックスはより勢いづき、ファンも熱狂する。11月2日のアルバルク東京戦、渡邉は3Q終了寸前にハーフラインの少し内側からブザービーターの3Pを決めたシーンは、正にその象徴と言えるものであり、1点差で負けた前日の雪辱を果たすうえで大きな意味があった。16点を記録し、勝利に大きく貢献した試合後に聞いた内容を紹介する。
Q ホームでの連敗は何とか避けられましたが…?
「よかったです。こういう時は結構、なんというんでしょう…。うちも2連敗できないという勢いみたいのが出るんですけど、今日も劣勢に立たされた場面が何回かありましたが、昨日の悔しさをチーム全体として持っているので、簡単に負けるわけにはいかないですし、見にきてくれたお客さんのためにもという思いがあったので、まずは連敗しなくてよかったなというのがありますね。まだシーズン序盤なので、プレーオフがどうとか、何勝何敗でどこがとかという段階にきていないと思うので、まずはそこの部分ですかね、ホームで連敗しなかったことだと僕は思います」
Q 前日話していた自信のレベルという点ではどうですか?
「例えば、試合を通してだれが乗っているとか、シュートが入っているというのは、うちのチームだと選択肢が今の状況だと結構ある。比江島に任せるだとか、遠藤がシュート入っているとか、(鵤)誠司がいい感じで来ているとか、ライアンが来ているとか、昔に比べると選択肢が多い。その中で、個人的に誠司と出ている場面で彼が僕を使うコールを終盤、多かったわけじゃないですけど使ってくれて、シュートを決めることができたかなというのがありましたね」
Q 3Qにブザービーターを決めてベンチに戻った後、「昨日1点差で負けたんだぞ」という掛け声から、みんながより一体感を増した印象を持ちましたが…?
「昨日負けたチームなので、しかも1点差で変な話、勝てた試合でもあったからという悔しさはあったし、いろいろブレックスアリーナでやると、(昨年の)アーリーカップも最後の最後で負けたりしているという昔の思い出もある。それくらい相手をリスペクトして、僕らはアルバルクとやらなければならないことをいくら口で言っても、最終的に昨日みたいに1点差で負けたら、何が昨日と変わったのかという話にもなるし、昨日との違いというのは1点でも多く僕らが勝つことだと思うので、そういう意味では昨日の失敗というか、勝ちきれなかった部分は結果として盛り返せたのかなと思っています」
Q 集中のレベルが最後まで落ちなかったというのは前進ということになりますか?
「そうじゃないですか。シュートがどうとか、ミスがどうとか、戦術がどうとかというよりも、勝ち切ったことだと思います。昨日の試合でできなかった部分、難しいですけどね、全部が全部完璧にできるわけではないので…。チャンピオンチームに対して勝ち切ったことが一番だと思います」
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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