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★★★:ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB #54)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ相手に1戦目で40点、15リバウンド、2戦目も37点、15リバウンドのダブルダブル連発で新潟を2連勝に導いた。特に2戦目は4Q開始時に10点を追う苦しい展開ながら、ポストアップ、ドライブ、オフェンスリバウンドから得点を重ね、点差を詰めるきっかけを作った。延長の序盤ではインサイドからのアタックで6点を追加し、新潟にリードをもたらした活躍は、正に頼れる大黒柱であることの象徴。37点中19点を4Qと延長で記録していた。この2連戦のEFFは48と36という数字でも、★★★に値する。
★★:石井講祐(千葉ジェッツ #27)
3P成功率がB1トップという実力は、ライジングゼファーフクオカ戦でいかんなく発揮された。1戦目は5本すべて成功させただけでなく、FG自体も11本中9本成功の高確率で今季最多となる23点をマーク。2戦目はシュートを打つ機会が減ったものの、4本中2本成功させた3Pのシーズン成功率は48.3%まで上昇した。また、ディフェンスでの貢献度も高く、2試合で8スティールを記録。特に2戦目では5スティールを記録し、EFFが得点の2倍近い15という数字が出たことからも、いかにいい仕事をしていたかがわかるだろう。
★:古川孝敏(琉球ゴールデンキングス #51)
ワールドカップ予選のカタール戦で出場メンバーから外れた悔しさを、週末のレバンガ北海道戦でぶつけたような活躍だった。1戦目は33分21秒出場し、14本中8本のFG成功で19点を記録。2戦目は前半で大差がついたこともあり、21分38秒と出場時間が短くなりながらも13点、それも8本中6本のFG成功と効果的に得点を奪った。琉球のホーム2連勝に大きく貢献したことは、EFFがいずれも15だったことでも明白。西地区制覇に前進したい琉球からすれば、古川がこのような活躍を今後も続けることは成功へのカギと言っていい。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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