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★★★:ジャスティン・キーナン(秋田ノーザンハピネッツ #40)
秋田ノーザンハピネッツにとって、シーホース三河相手の2連勝が大きな自信になったのはまちがいない。その原動力となったのがキーナンで、1戦目はFGが17本中6本成功と低調ながらも21点、リバウンドも14本奪ってのダブルダブルを達成。2戦目はインサイド、オフェンス・リバウンド、速攻で走ってのフィニッシュなど精力的なプレーを連発し、FGが16本中10本成功とチャンスを着実に生かしていた。また、フリースローも8本すべて成功させて得点を29まで伸ばしたことで、EFFも1戦目の22から一気に33に上昇した。
★★:ジョシュ・ダンカン(千葉ジェッツ #1)
フロントラインのバックアップながらも、三遠ネオフェニックス相手に1戦目が27点、7リバウンド、EFF32を記録し、3Pシュートも6本中4本成功と大当たり。2戦目も24点中16点をマークし、試合の主導権を握る要因になったことに加え、リバウンドも8本記録してのEFF27。同一カード2連戦での20点以上は千葉に加入してから初めてで、31本中21本成功と高確率でFGを決めていた。また、アシストも5本に対してターンオーバーはわずか2本と、堅実なプレーで千葉のアウェイ2連勝に大きく貢献したのは明らか。
★:並里成(琉球ゴールデンキングス #3)
横浜ビー・コルセアーズとの2連戦、23日の初戦は20分46秒間のプレーで13点。ドライブ、ミドルレンジに加え、2Q終了直前にハーフライン付近ではなった3Pシュートがブザービーターになるなど、スコアラーとしての才能を発揮。翌日は一瞬できたスペースを見逃さず、ゴール下でフリーとなっていたジョシュ・スコットに見事なパスを通すなど、今季の自己最多を更新する14アシストを記録。B1トップレベルのプレーメーカーであることを改めて示すようなパフォーマンスによって、B1でトップの平均アシストは7.79本まで上昇した。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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