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野球 コラム 2026年9月9日

岡本和真、30号本塁打。現地メディアは「ワイルドカード争いを後押し」と伝える

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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岡本和真(ブルージェイズ)

トロント・ブルージェイズ岡本 和真は現地9月8日(日本時間9日)、敵地『サッター・ヘルス・パーク』でのアスレチックス戦に「6番・三塁」でスタメン出場すると、今季30号本塁打を含む4打数2安打1打点の活躍でチームの4-2の勝利に貢献した。

◆試合結果
ブルージェイズ|0 2 0 0 0 2 0 0 0|4
アスレチックス|0 0 0 1 0 0 1 0 0|2

メジャーリーグ中継2026

『MLB.com』は試合後、「オカモトが30号本塁打を放ち、ブルージェイズのワイルドカード争いを後押し」と題した速報記事を掲載。

その冒頭で「カズマ・オカモトがシーズン終盤にきて、素晴らしい活躍を見せている」と前置きした上で、「ブルージェイズのルーキーである彼は、サッター・ヘルス・パークで行われたアスレチックス戦で2試合連続となる本塁打を放ち、絶好調の9月の勢いを維持した」と伝えた。

続けて記事では、これが岡本にとって今季30号だったとした上で、「これはブルージェイズの打者の中で断トツの数字である(チーム2位はジョージ・スプリンガーの14本)」と、どれだけブルージェイズの中で岡本の本塁打数が突出しているかについて伝えている。

また、記事では、「2回の攻撃でジョシュ・スミスに続く連続本塁打を放ったオカモトは、これで2026年アメリカン・リーグの新人による本塁打数で、ホワイトソックスの内野手であるムネタカ・ムラカミに並びトップに立った」とした。

その上で、「MLB全体を見渡しても、彼より多くの本塁打を記録しているルーキーは、レッズのサル・スチュワート(31本)だけである」としつつ、「オカモトの活躍は、ブルージェイズがポストシーズン進出争いに踏みとどまる一助となっている」と、その存在の大きさについて触れている。

一方、カナダのスポーツ専門メディア『Sportsnet』は試合後に掲載した岡本の30号本塁打を伝える記事の中で、「日本人選手として史上5人目となるシーズン30本塁打を達成した」とした。

その上で、「オカモトはこの快挙を成し遂げた日本人選手として、ショウヘイ・オオタニ、ヒデキ・マツイ、セイヤ・スズキ、そしてムネタカ・ムラカミの仲間入りを果たした」と伝えている。

さらに記事では、『MLB.com』同様、岡本がチーム内の本塁打数で2位に16本差をつけてトップに立っていることについて触れた上で、「シーズンを通して打撃不振に苦しんできたチームにとって、もし打線にオカモトの打棒がなければ、今頃ブルージェイズはどうなっていたことか」と綴っている。

J SPORTS編集部

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