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野球 コラム 2026年8月29日

大谷翔平、投手復帰へ軽めのブルペン投球

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(ドジャース)

『MLB.com』でロサンゼルス・ドジャースを担当するソニア・チェン記者は現地8月28日(日本時間29日)付で、「オオタニが軽めのブルペン投球も、次回の登板は依然として不透明」と題した記事を投稿。

その冒頭で大谷 翔平は「金曜夜に『コメリカ・パーク』で行われるタイガース戦を前に、通常より軽めのブルペン投球を行った」と切り出した上で、「ドジャースはこの投球後の状態を見て、今後の進め方を決定する予定であり、早ければ日曜日にオオタニが先発登板する可能性もある」と今後の見通しについて伝えた。

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続けて同記者は、「デーブ・ロバーツ監督は、日曜日に先発させるかどうかは土曜日の大谷の体調を見て判断すると述べた」と補足。

この日のブルペンセッションについて、「投げたのは約20球だったが、オオタニは先発登板前のブルペン投球では通常、少なくとも30球を投げる」と振り返った上で、「球数を通常より少なくしたのはオオタニ自身の判断だった」と伝えている。

記事によると、ロバーツ監督は大谷の調整について、「短かったね。私はその場にいなかったんだ。実際に見ていないので、どう判断すべきか何とも言えない。もちろん、ショウヘイやマーク(・プライヤー投手コーチ)と話し合った上で、日曜日のことを決めるつもりだ。ただ、繰り返しになるが、まずは話し合いが必要だね」と述べたとのこと。

さらに同記者はこのタイミングでのブルペン投球について、「当初は今週のアトランタでのシリーズ中に再びマウンドで投げる予定だったが、ドジャースはブルペン投球を金曜日に延期した」とした上で、その理由について、「登板の2日前にブルペン投球を行うというオオタニの通常の調整ルーティンに沿ったものだ」と説明している。

また、記事によると大谷のマウンド復帰は1イニングのみになる見込みで、日曜日に登板する場合は、タイラー・グラスナウの実質的なオープナーを務める形になるという。なお、日曜日の登板を見送った場合は本拠地に戻って、9月1日のカージナルス戦で登板し、エリック・ラウアーが後続で長いイニングを投げる可能性もあるという。

それ以降については、「ポストシーズンに向けて5イニングを投げられる状態まで段階的に負荷を上げていくことを目標としている」と伝えている。

J SPORTS編集部

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