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山本由伸(ドジャース)
ロサンゼルス・ドジャースの山本 由伸は現地5月24日(日本時間25日)、敵地『アメリカン・ファミリー・フィールド』でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発登板。
ナショナル・リーグ中地区首位の強敵を相手に7回92球を投げ、7安打1失点、3奪三振1四球と2試合連続となるハイクオリティ・スタート達成の好投でチームの勝利に貢献し、自身今季4勝目(4敗)を挙げた。試合はドジャースが5-1で勝利し、ナ・リーグ西地区首位に座をキープした。
◆試合結果
ドジャース|0 0 0 1 4 0 0 0 0|5
ブルワーズ|0 1 0 0 0 0 0 0 0|1
現地『CBSスポーツ』は試合後、電子版に「ドジャースのヨシノブ・ヤマモトが難所を乗り越え今季4勝目」と題した記事を掲載。
この試合での右腕の投球スタッツを伝えた上で、「ドジャースに引き続き長イニング数をもたらしたヤマモトは、直近10試合の先発登板で、1試合を除く全ての試合で6回以上を投げている」と、山本が安定して長丁場を投げ続けている点を評価。
さらに記事では、「27歳の右腕は日曜にシーズンワーストの被安打7を喫したが、それも今季4度目となる7イニング以上の登板を完遂する妨げとはならなかった」と伝えている。
アメリカの『Yahooスポーツ』に掲載された記事も同様に、山本のイニング数に着目しており、試合後に掲載したレポート記事の中で、「ヤマモトは僅か3奪三振しかマークせず、7安打を喫した。彼はブルワーズの強力打線に対して、打たせて取ることを意識していたようだった」と指摘。
そして、「その策は功を奏し、ヤマモトは試合終盤まで投げ続けた」とした上で、今季の右腕を「27歳はこれ10試合に登板し、防御率3.09をマーク。また、彼は64イニングを投げて59奪三振をマークしている。ヤマモトはまたも、球界屈指の先発投手然とした投球を見せた」と評している。
なお、『MLB.com』が試合後に掲載したレポート記事によると、デーブ・ロバーツ監督は、「彼は完全にコントロールしていたと思う。今日はカーブがしっくり来ていなかったようだが、それを使い続けたのは良かったと思う。ただ、一度もきっちりと操れてはいなかった。スプリットや速球などは、素晴らしかった」と述べたとのこと。
J SPORTS 編集部
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