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大谷翔平(ドジャース)
今季は投手として規格外のパフォーマンスを見せている二刀流スターが、遂に投手ランキングでトップに躍り出た。
『MLB.com』は現地5月6日(日本時間7日)、最新の先発投手版パワーランキングを発表。ケガと手術により戦線離脱した、前回首位のタリク・スクーバル(デトロイト・タイガーズ)に代わり、ロサンゼルス・ドジャースの大谷 翔平が首位に浮上した。
ランキングを発表した同サイトの記事では、今季の投手・大谷について、「さあ、この座に着いたのはこの選手だ。オオタニは打席では(彼にしては)平凡なOPS .814という成績だが、マウンド上ではどうだろう?彼はかつてないほど好調だ」と前置きした。
その上で、「彼はこれまで先発登板した6試合で、MLBトップの防御率0.97をマークしており、全ての試合で自責2以下、あるいは被安打5以下に抑えている。被打率.160、被OPS .489としているオオタニは、これまで逃してきた数少ない賞の1つであるサイ・ヤング賞へ向け、邁進する勢いを見せている」と評している。
続けて記事では、「今季のオオタニについて唯一の奇妙な点は?」とした上で、「ドジャースは彼が登板した試合の成績を2勝4敗としており、火曜のヒューストンでの試合を含め、その負け試合では合計5得点しか挙げていないのである」と、大谷に対する打線の援護の乏しさについて触れている。
ドジャースの先発投手といえば、前回発表のランキングでは山本 由伸が6位にランクインしていたが、今回は得票したものの、トップ10圏外となっている。ただし、今回はロサンゼルの右腕に代わってシカゴ・カブスの左腕が8位にランクイン。
記事では今季初めてパワーランキングでトップ10入りした今永 昇太について、「なぜ、2026年シーズン序盤のカブスは、こうも頻繁にW(勝利の旗)を掲げられているのか?層の厚い攻撃陣と優れた守備陣がその2つの理由だ」とチーム状況について述べた。
その後、「ケガと不振が祟っている先発ローテーションは、その貢献度リストで上位には来ない。しかし、イマナガはその例外であり、ルーキーシーズンの2024年当時の調子を取り戻している左腕は、ノースサイドにとって大きな進展となっている」とした。
そして、日本人左腕が「今季これまで7試合に先発登板し、防御率2.40をマークしつつ、1イニングあたり1奪三振以上を記録している」と伝えている。
先発投手の最新パワーランキングのトップ10は以下の通り。
1位:大谷 翔平(ロサンゼルス・ドジャース)
2位:キャム・シュリトラー(ニューヨーク・ヤンキース)
3位:クリス・セール(アトランタ・ブレーブス)
4位:クリストファー・サンチェス(フィラデルフィア・フィリーズ)
5位:マックス・フリード(ニューヨーク・ヤンキース)
6位:ポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)
7位:ジェイコブ・ミオジオロウスキー(ミルウォーキー・ブルワーズ)
8位:今永 昇太(シカゴ・カブス)
9位:ノーラン・マクリーン(ニューヨーク・メッツ)
10位:ホセ・ソリアーノ(ロサンゼルス・エンジェルス)
J SPORTS 編集部
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