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野球 コラム 2021年9月14日

ダルビッシュ有、乱調でチーム連敗を止められず

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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10敗目を喫したダルビッシュ

パドレスのダルビッシュ有は現地9月13日(日本時間14日)、チームの連敗脱出を期して、敵地オラクルパークでのジャイアンツ戦に先発登板するも、4本塁打を浴びるなど、4回を投げて6安打8失点と崩れ、今季10敗目を喫した。

1-9で大敗したパドレスは、プレーオフ圏外へと脱落し、逆に同地区で首位を快走するジャイアンツは、この勝利でポストシーズン行きを確定させた。

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地元紙『サンディエゴユニオントリビューン』は、同日付で電子版に「パドレスとユウ・ダルビッシュが失速を継続」と題した記事を掲載し、右腕が試合序盤に早々と大量失点を喫したことから、「この得点差は、ジャイアンツにとって、パドレスに今回の遠征4戦目での4連敗を手渡すのに十分なリード」と伝えた。

そして、「9-1と打ち込まれた試合で、ダルビッシュは腰に手を当てたままオラクルパークから出て行くフライボールを見上げ、打ち取られたパドレスの複数の打者は首を項垂れた」と試合内容を一文で簡単振り返った。

さらに記事では、4月にダルビッシュがジャイアンツ戦2試合で先発し、何れも好投したことについて触れた上で、「前回ジャイアンツが対戦した時とは、ダルビッシュは違う投手で、パドレスは違うチームだった」と伝えた。

また、記事ではこのところ増えているダルビッシュの被弾について、「ダルビッシュは27本塁打を許しており、これはナ・リーグで4位タイの多さ」とした上で、「そのうち17本は直近10試合の54イニングで打たれている」と、シーズン後半で突如して増加していることを強調した。

今回の登板について、記事では「パドレスで先発した27試合でほぼ間違いなくワースト」と評すると共に、増加の一途を辿っている防御率については、「(前回登板までの)直近10試合の彼の防御率は6.84となっており、これは彼の最初の16試合の防御率より4.04ポイント高い」とした上で、7月に腰の問題で負傷者リスト入りしたことについて言及。

記事ではこの点について、「彼は前回先発後に、腰には何も問題はないと宣言したものの、月曜の試合で彼は全く心地良さそうには見えず、1回にはストライクへ投げるのにトラブルを抱えてさえいた」とした。その上で、ジェイス・ティングラー監督による「彼は健康だが、単に全体的な制球を欠いていた」とのコメント引用。

「彼のパフォーマンスは、(ブレイク・スネルの負傷降板と、クリス・パダックの負傷者リスト入りという)日曜の午後から月曜の夜にかけて先発ローテンションを襲ったダブルパンチのインパクトを全く軽減しなかった」と、含みを持たせる書き方をしている。

J SPORTS編集部

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