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野球 コラム 2021年7月18日

菊池雄星、大谷翔平との花巻東対決は制するもエンジェルスには苦杯

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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9安打7失点で負け投手

マリナーズの菊池雄星は現地7月17日(日本時間18日)、敵地エンジェルスタジアムでのエンジェルス戦で、今季7勝目を期して先発登板するも、5回を投げ、何れも今季自己ワーストとなる9安打7失点と振るわず、5敗目を喫した。

自身にとって、3年目のMLBでキャリア初選出を果たしたオールスター明けの初戦となったこの試合では、大谷翔平との花巻東対決こそ、3打数無安打と、今アメリカで最も恐れられている打者を打ち取って先輩の意地を見せるも、“天敵”エンジェルスには、またも苦杯をなめさせられる恰好となった。

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『MLB.com』でマリナーズを担当するダニエル・クレーマー記者は、同日付で投稿した試合の速報記事の冒頭で、「ユウセイ・キクチは2三振を奪うなど、同胞にしてアメリカン・リーグMVPの本命であるショウヘイ・オオタニを無安打に封じた」と、花巻東対決について触れた。

その上で、「この一連の対決が、共に今季自己ワーストとなる9安打7失点を喫したシアトルの左腕にとって唯一のポジティブな要素となるなか、同地区のライバルであるエンジェルスに対する彼の長期にわたる苦闘は続いており、これで彼はキャリアでエンジェルスに対し7試合に先発登板し、防御率を10.92としている」と、エンジェルスとの相性の悪さを強調した。

記事では、菊池が「ワクチン接種を完了していたキクチが、新型コロナウイルスとは別の理由で体調不良となり、いつも通りのリズムとルーティンで試合に臨めなかったことから、火曜のオールスターゲームでの登板を回避した」ため、この不調は想定内だったとした。

そして、「中断前の前回登板から持ち越した幾つかの問題が垣間見えた」とし、「キクチはストライクゾーン周辺に怖々と投げるなか、今季は平均18.4%割合で投げていたスライダーをこの試合では41%と多投したのだが、恐らくこれは、彼がエンジェルスからダメージを受けたくないという印だったのだろう」と伝えた。

記事によると、同様の投球内容で11回のハードヒット(打球初速95マイル以上の打球)を許した前回のヤンキース戦同様、スライダーを多投したこの試合でも10回のハードヒットを許しており、対エンジェルスの成績向上、そして今季後半戦へ向けたバウンスバックを果たす上で、この辺の課題をクリアすることが要となりそうだ

J SPORTS編集部

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