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現地水曜日にレギュラーシーズン最後の登板
今季新加入ながら、押しも押されもせぬエースとしてツインズの先発ローテーションを牽引する前田健太。
現地メディアは、今季アメリカン・リーグ、サイヤング賞候補の一角にもその名が挙がる右腕が、ワイルドカードシリーズ初戦で先発マウンドに上がると見ているようだ。
ミネアポリスの現地紙『スター・トリビューン』は現地22日付で電子版に掲載した記事で、前田のポストシーズン初戦での先発を予想している。
記事では冒頭で、「気付いていないかもしれないが、ツインズはケンタ・マエダに対し、中5日の休みを与えるようにしている」とし、「マエダは5勝1敗、防御率2.55と、リーグ屈指の投手であるため、これにより球団を責めることはできない」と前置き。
その上で、「このパターンで行くと、マエダは水曜のタイガース戦で、今季最後の先発を務め、その後、5日休むと、彼の次の先発は、9月29日に開催されるプレーオフワイルドカードシリーズ初戦ということになる」。
残りの日程から次の前田の登板試合を逆算し、「暗号は解読された:既にツインズは、マエダにポストシーズン初戦で先発させる準備をしていたのだ」と結論付けた。
さらに記事では前田について、「ツインズがいつ誰と対戦するかに関わらず、マエダはシーズン前にドジャースから加入して以来、期待通りの成果を上げてきた」とし、ポストシーズンでは前田とホセ・ベリオスの2人が先発ローテーションの中心になると述べた。
そして、「1年前に初戦で先発したベリオスは、ヤンキースに対し3回を投げて3失点しており、雪辱の機会を熱望している」としつつ、「マエダが素晴らしいシーズンを送っていることから、ベリオスが初戦で先発するチャンスは僅かである」と論じた。
ポストシーズン初戦の先発へ邁進する前田にかかる期待は、国内外を問わず大きい。しかし、まずは現地水曜に予定されているタイガース戦で、レギュラーシーズン有終の美を飾って欲しいところだ。
J SPORTS 編集部
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