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現地7月31日(日本時間8月1日)、カブスのダルビッシュ有は本拠地でのパイレーツ戦に先発登板し、6回2安打無失点、7奪三振1四球と圧巻のパフォーマンスを見せ今季初勝利を挙げた。
昨季後半に見せた圧倒的なピッチングを披露した右腕について、『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者は、同日付で「調子を取り戻したダルビッシュがパイレーツを圧倒」と題した速報記事を投稿。
記事の冒頭で、「ユウ・ダルビッシュにとって、今年の目標は昨季を終えた時点の状態を継続させることだったが、それもシーズンオフを経て、スプリング・トレーニングを阻害する形で、3ヶ月のシャットダウンを強いられたことで、このカブスの先発投手にとっては試練となった」とコメント。
そして、「金曜夜にカブスがパイレーツに6−3で勝った試合で、ダルビッシュは昨夏、シーズン後半に彼が見せた支配的な投球と同様のパフォーマンスを見せた」と、ダルビッシュの好投を要約した。
また、地元紙『シカゴ・サンタイムズ』は、同日付の電子版に「カブスのユウ・ダルビッシュがリグレーでのシリーズ初戦の勝利で、パイレーツ相手に6回を零封」と題した記事を掲載。
その見出しで「彼の最速は98マイル(157.7キロ)に達した。彼は迅速に仕事をした。最も重要なのは、彼は落ち着いて自信満々に見えたこと」と、質と結果の伴った右腕の出来を称賛。
一方、地元紙『シカゴ・トレビューン』は同日付で電子版に掲載した記事の中で、「ユウ・ダルビッシュは金曜夜のリグレー・フィールドで、昨季後半の調子に戻った」。
その上で、「立ち上がりから主導権を握ったダルビッシュは、安打を2回のコリン・モランによる単打と、5回のコール・タッカーによる単打の2本しか許さず、一方、7奪三振に対し1四球とした」と昨季後半を彷彿とさせるこの日のダルビッシュの内容を振り返った。
J SPORTS 編集部
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