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日本時間23日(現地22日)、ヤンキースの田中将大は本拠地でのアストロズ戦に先発登板し、6回を投げ、8安打2失点とクオリティー・スタートで役目を果たすも、救援投手が失点したことで勝敗はつかず、6勝目はお預けとなった。
◆試合結果
HOU|0 0 0 0 0 2 3 0 0|5
NYY|0 0 0 0 2 2 3 0 X|7
試合はヤンキースが7-5で勝利し、連勝を8に伸ばした。以下、同日付で『CBSスポーツ』電子版に掲載された、この日の田中の投球をサマライズした速報記事である。
「タナカはヤンキースがアストロズに、7-5で勝利した土曜の試合で6回を投げ、8安打2失点1四球1奪三振とするも、勝敗はつかなかった。
前回マウンドに上がった際の完封勝利ほど印象的ではなかったが、それでもタナカは今季9度目のクオリティー・スタートを供給し、自身6勝目の権利を手にして降板するも、終盤に何度かリードが入れ替わったことで勝利を逃した。
来週末にレッドソックスとのロンドンでのシリーズで登板予定の彼は、今季98回を投げ防御率3.21、そして三振と四死球の比率を85:21として次戦を迎えることとなった」。
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