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野球 コラム 2019年6月21日

【広島好き】「ファウルボールの行方には十分ご注意下さい」。ボール直撃からの救護室初体験レポート

野球好きコラム by 大井 智保子
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カープファンの皆さまお元気だろうか。5月に月間19勝という球団新記録で大喜びからの、交流戦最下位。5月と6月のギャップに苦しんでいる方は多いのではないだろうか。

今日こそはと、遠征をしていた私だが、ことごとく初戦を落とす日々。そんな私に事件がおきたのは宮城県は仙台市だった。

対楽天イーグルス、楽天生命パーク宮城での初戦。今年大活躍の若鯉左腕・床田寛樹が1回に3本塁打を浴びいきなり5失点。

2回も持たず、最終的には1試合7本塁打というイーグルスの球団新記録を作ってしまった試合内容だったのだが、6回表のことだった。

9点を追う1打席目のサビエル・バティスタがフォアボールを選び、4番・鈴木誠也の打席。1塁側内野席前方で、何とか打ってくれと必死で応援する私。

気がついたらボールがこちらに飛んでくる。くるくるくる?くる!?!?「痛っっっ!!!」。

一瞬のことだった。はなから取ろうなんて思ってもいなかったので、早い段階で自分の席に座ったまま、両腕で頭を抱えて前かがみの体制をとっていた。例えボールが来たとしても頭は守ろう顔は守ろうという気持ちだ。

真っ赤な背中の「SUZUKI」「1」の左下くらいに見事に直撃。「ボールはどこ!?」という余裕なんてなく、ただ痛いと患部に手を当てるしかなかった。

「あの子当たったんじゃない?」と周りの声が聞こえてくると同時に、警備員さんが「大丈夫ですか?当たりましたか?」と来てくれた。

「はい、当たりました、痛いです」と言うと「救護室行かれますか?」と聞かれたので行かせてもらうことにした。

「歩けますか?ゆっくりでいいですからね」。こんなに知らない人に親切にしてもらうことなんてなかなかない。連れられていく私をみんな見ている。恥ずかしいけど、そんなこと言ってる場合ではなかった。

外野寄りの内野の端から、バックネット裏へ。入ったこともない厳かな階段をおりて、バックネットの下、キャッチャーと同じ目線のゾーンに救護室はあった。

ベッドが3つ並び、先約が1人。女性スタッフが1名、男性スタッフが3名、奥に医師が座っていた。

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