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大谷翔平(ドジャース)
『MLB.com』による最新の打者パワーランキングが、現地17日に発表され、ドジャースの大谷翔平は前回から順位を3つ上げ、4位にランクインした。同ランキングを伝えた記事では、「オオタニにとって、ここ4年で3度目のMVPを獲得するのはタフなものになる」と伝えた。
そして、「これまでのところ、最善を尽くしている」とし、「彼のwOBA期待値は.470だが、実のところ、これは彼の2023年の数字よりも43ポイント高い」ことをその根拠とている。ちなみに、大谷の同僚のムーキー・ベッツは、このランキングで引き続き1位の座を堅持し、2位にはフアン・ソト、そして3位には大谷の元同僚のマイク・トラウトがランクインしている。
その大谷は同日に本拠地ドジャースタジアムで行われたナショナルズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場すると、4打数3安打1盗塁と気を吐くも、試合は相手先発のジェイク・アービンとナショナルズブルペンに対し、チーム全体で5安打に止まったドジャースが0-2で完封負けを喫した。
『MLB.com』でドジャースを担当するフアン・トリビオ記者は、試合後に投稿したレポート記事の中で、大谷による3安打が「ほぼほぼ、ドジャースによる攻撃の度合いだった」ことについて触れた上で、「ここ1、2週間のドジャースにとって、下位打線が攻撃面での本当の問題となっている」と指摘した。
同記者は続けて「水曜の試合前の段階で、ドジャース打線の1・2番はOPSを1.105としているが、これはもちろん、素晴らしいスタートを切ったベッツとオオタニによるもの」とし、さらに「打線の中軸のOPSは.832と多少落ちるが、これはほとんどがフレディ・フリーマン、ウィル・スミス、マックス・マンシー、そしてテオスカー・ヘルナンデスによるもの」とした。
その上で、「7番以降の下位打線による生産性は、かなり下落する」とし、「20試合を通じ、ドジャースの7番以降のOPSは.471となっており、水曜はジェームズ・アウトマン、アンディ・パヘス、そしてギャビン・ラックスが合わせて8打数1安打だったため、その数字はさらに悪化した」と伝えた。
今回の敗戦により2シリーズ連続で負け越しとしたドジャース。現地金曜から始まる本拠地でのメッツとの3連戦では、しっかりと勝ち越して軌道修正したいところだ。
J SPORTS 編集部
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