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野球 コラム 2019年1月21日

「GM」の期待に応えたい… 東北楽天ゴールデンイーグルス 岸孝之インタビュー

野球好きコラム by 松山 ようこ
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岸 孝之

端正な顔立ちでスーツをスタイリッシュに着こなす。ファッションモデルのような雰囲気を漂わせながら、東北楽天ゴールデンイーグルス(以下、楽天)の岸孝之(34)がNPB AWARDS 2018に登壇した。2018シーズンは自身初の最優秀防御率のタイトルを獲得。チームが最下位に沈むなか、安定したピッチングでチームトップの11勝をマークし、オフには最年長メンバーとして日米野球で侍ジャパントップチームにも選出された。

岸 孝之

埼玉西武ライオンズ(以下、西武)から楽天に移籍して2年。チームに合流して初の春季キャンプでは、誰よりも走り込みをしてコーチ陣を驚かせ、翌年のキャンプでも1時間半ブルペンにこもって熱投し、クールな表情のまま、黙々と準備を整えて結果を出すベテランだ。

2018シーズン9月からは、西武時代に「カズさん」と慕った元チームメイトの石井一久が楽天のゼネラルマネージャー(GM)に就任し、打点王となった西武の浅村栄斗を獲得した。13年目を迎える右腕は、2018シーズンをどう振り返り、2019シーズンへ向けてどんな思いを抱いているのか。

2018シーズンを振り返って…

岸 孝之

最優秀防御率は自身初のタイトルです。お気持ちは?

ん~…(クールな表情のまま)こんなですけど、やっぱり嬉しいですよ。そう見えないんですけど、ちゃんと嬉しいんです。

表情に出さない、抑えている感じで、より伝わる気がします。

別に抑えているわけではないんです。普段、出さないのも。出したくないというのはありますが、試合中に出るガッツポーズとかも、やっぱり考えて出すものじゃない。自然にそうなるものじゃないかなって思うんです。

岸 孝之

シーズン全体としては、2018年はどんなシーズンでしたか?

個人としては、その時、その試合に「勝ちたい」って思って挑んだ結果、うまく激しい波もなく安定して、1年間を通じてやれた。それは、すごく良いことだったと思います。だから、こういう結果に繋がったのだと思います。けれども、チームとしては、僕が「勝って、勢いに乗せたい」「チームで連勝したい」って思っても、それがうまくいかなかった。それで、この順位になった…。自分が良ければいい話ではないので、こうして何もできなかった自分は、今後どうしようかな、どういうことをしていけばいいのか、考えますね。

チームの低迷について、無力感を抱いている?

ですね。他の投手が悩んでいたり、なかなか勝てなかったりというのを見ていたので。でも、例えば辛島(航)にしてもピッチング自体は良かったですから。ただ、自分に「(調子の)波がなかった」のも珍しいことなんです。移籍1年目も良かったんですが、勝てませんでした。

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