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女子7人制日本代表
◆女子7人制ラグビー日本代表
1 中村知春(ナナイロプリズム福岡/電通東日本/61キャップ)
2 梶木真凜(自衛隊体育学校/15)
3 バティヴァカロロライチェル海遥(ながとブルーエンジェルス/セコム/25)
4 水谷咲良(東京山九フェニックス/Tokyo Athletic United/14)
5 三枝千晃(北海道バーバリアンズディアナ/メディカルシステムネットワーク/15)
6 大谷芽生(ながとブルーエンジェルス/ヤマネ鉄工建設/15)
7 平野優芽(ながとブルーエンジェルス/ヤマネ鉄工建設/37)◎主将
8 田中笑伊(ながとブルーエンジェルス/ヤマネ鉄工建設/18)
9 堤ほの花(日本体育大学ラグビー部女子/ディックソリューションエンジニアリング/20)
10 吉野舞祐(日本体育大学ラグビー部女子/日本体育大学4年/8)
11 原わか花(東京山九フェニックス/山九/22)
12 須田倫代(追手門学院VENUS/追手門学院大学3年/15)</p>
ただ、昨季のワールドシリーズで、過去最高の5位となった女子日本代表が実力を発揮すれば勝てる相手だろう。決勝トーナメントでは、香港、中国がライバルとなる。
女子日本代表は、12位と最下位だった東京五輪以後、鈴木貴士HC(ヘッドコーチ)が就任し、「立(常に7人が立ち)・動(常に動き続け)・戦(一瞬の勝負に勝ち続ける)」をテーマに掲げて強化。2022年のセブンズワールドカップに出場するなど、成長曲線を描いてきた。
ゲームコントローラーで東京五輪に出場した平野優芽キャプテンを筆頭に、ベテランの中村知春、タックラーの梶木真凜、スピードが武器の堤ほの花、原わか花、ステップとキックが武器で地元大阪の開催に燃えている須田倫代と、メンバーは多士済々だ。
中村は「やっとオリンピックでメダルが目標と、胸を張って言えるようになってきた」とチームの成長に手応えを感じている。チームの強みは「個々の強みを活かしたアタックと、粘り強いディフェンス」と、平野主将が言うように、個々のスキル、フィジカルが上がる中で、チームとしてディフェンスの強化が進み、強豪相手にも勝ちきれるようになってきた。
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