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ラグビー コラム 2021年11月19日

京産大か、天理大か。優勝に近づくのはどっちだ? 関西リーグの首位攻防戦

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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天理大のメンバーは11月6日の関西学大戦から先発で2人の変更。3番のPRは松野楓舞(1年)に代わって金山忠次(3年)、NO8は亀沖泰輝(4年)から山村勝悟(3年)に代わる。松野と亀沖はリザーブに回った。モアラ、服部、山村ら強いボールキャリアーで前進し、WTB内村祐介(4年)、アントニオ・トゥイアキ(3年)、FB江本洸志(4年)という決定力あるバックスリーを走らせたい。

両チームとも春季トーナメントでは同大に敗れているが、そこから着実に力を上げてきた。京産大はOBで元日本代表の名SO廣瀬佳司監督が今季より指揮を執り、元日本代表CTB元木由記雄GMがディフェンスを指導している。組織ディフェンスについてここ数年で最も良くまとまっている。フラットなパスに次々に走り込んでいる天理大のアタックをどう止めるか興味深い。しかし、何よりの注目点はスクラムだ。京産大は生命線でもあるスクラムで前に出ることができれば勢いに乗る。一方、天理大は京産大のスクラムの強みを消すことができれば、ハイテンポの攻撃が可能になる。ここまでアタック面でミスが多いが、この大切な試合で精度高くプレー出来れば、6連覇だけではなく、大学選手権でも活躍できる土台が整う。ともに4トライ以上のボーナス点を獲得しての勝ち点「5」をゲットし、最終節を迎えるのが理想だ。アグレッシブにトライを取り合う展開を期待したい。

文:村上 晃一

村上晃一

村上 晃一

ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。

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