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ラグビー コラム 2021年3月22日

トップリーグ2021ファーストステージ前半戦終了 4戦全勝は5チーム。満点はサントリーサンゴリアスのみ。

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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以上の3チームはプレーオフでも優勝を狙える実力を示している。期待されながら勝ち星が少ないのが、1勝2敗1敗のNTTコミュニケーションズと、1勝3敗の東芝だ。3月26日(金)には両者の対決があり、どちらが浮上のきっかけをつかむのか注目だ。宗像サニックスブルース、HondaHEATはいまだ勝ち星がないが、3月28日(日)に直接対決があり、初勝利を目指す。

松田力也(パナソニック)

ホワイトカンファレンスは、1位パナソニック ワイルドナイツ(勝ち点19)、2位神戸製鋼コベルコスティーラーズ(勝ち点18)が4戦全勝で走る。パナソニックは、松田力也山沢拓也の2人のSOが多彩な攻撃を見せる。セットプレーの要であるHOもキャプテンの坂手淳史から堀江翔太という日本代表リレーで豪華だ。順天堂大学医学部に合格し、今季がラストシーズンのWTB福岡堅樹は相変わらずのスピードで観客を魅了している。苦戦したNTTドコモレッドハリケーンズ戦では勝利を決定づけるトライで魅せた。パナソニックの持ち味であるディフェンスから切り返す攻撃もよく機能している。

連覇を狙う神戸製鋼は、SOダン・カーターの抜けた穴をヘイデン・パーカーがカバー。LOブロディ・レタリックの攻守にわたる活躍もあって、開幕節のNECグリーンロケッツ戦(47-38)、第4節のリコーブラックラムズ戦(20-19)の苦戦も勝ちきった。今季加入のSOアーロン・クルーデン、万能BKベン・スミスも、まだチームにフィットしておらず、チーム力アップはこれからだろう。4月4日(日)のパナソニックとの対戦は、ファーストステージ最大の注目カードになる。

ホワイトカンファレンスでファンを驚かせたのは、NTTドコモの3連勝スタートだ。ニュージーランド代表SHのTJ・ペレナラはチームに入ったばかりとは思えないリーダーシップで、攻撃的ラグビーの中心になっている。第3節(3月6日)では、リコーと好勝負を繰り広げ、終了間際、17-17の同点からペレナラが決勝トライ。南アフリカ代表WTBマカゾレ・マピンピを走らせ、サポートして左コーナーに飛び込んだトライは第4節までの試合でもっともインパクトのあるトライかもしれない。NTTドコモは今後も台風の目となりそうだ。

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