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ラグビー全国大学選手権 3回戦
【ハイライト】帝京大学 vs. 流通経済大学
流経大のキックオフで幕を開けた前半は、開始早々に流経大が帝京大のキャッチミスに乗じる形で、ラインアウトからモールを組んで押し込み、トライを決めて先制に成功する。
さらに流経大は3分、WTB(ウィング)ノイケ・ブルアのビッグゲインからフェーズを重ねると、最後はFL(フランカー)粥塚諒のトライで加点。FB(フルバック)河野竣太のキックも決まり、12-0とリードを広げる。
対する帝京は敵陣深い位置でのスクラムから、相手を押し込むと、NO8(ナンバーエイト)リッチモンド・トンガタマのトライでこの試合初得点を奪う。SO(スタンドオフ)奥村翔のキックも決まり、7-12と盛り返す。
一方、前半風上に立つ流経大は14分に粥塚がこの日2本目トライを決めると、河野のキックも決まり、19-7と再びリードを広げる。
しかし、帝京はその直後のキックオフで、流経大がキャッチの処理を誤った隙をついてトライを奪うと、22分にもラインアウトのスティールからフェーズを重ね、最後はFL(フランカー)松本健留のトライで17-19と点差を詰める。
勢いに乗る帝京は27分に奥村のPG(ペナルティゴール)で逆転に成功すると、前半終了間際にはWTBウィング)木村朋也がトライを決め、25-19とリードを広げて後半へと折り返す。
後半は開始から一進一退の攻防が繰り広げられるなか、流経大がターンオーバーからサイドへ展開し、最後はブルアがトライを決め、24-25として反撃の狼煙を上げる.
14分にはCTB(センター)ヴィリアメ・タカヤワが単独突破からトライを決め、31-25と逆転する。
対する帝京大は敵陣深い位置で相手のパスをインターセプトしたCTBニコラス・マクカランがそのままインゴールへ持ち込んでトライを奪うと、奥村がキックを決め、32-31と再逆転に成功。
その後、両チームともに1トライ1ゴールで7点を加え、試合は39−38と帝京大1点リードのまま終盤を迎える。
しかし32分、流経大は短いパスを繋ぎながら左サイドへ展開すると、最後はブルアのオフロードパスを受けた河野がトライを決め、43-39と再び逆転に成功。
流経大がこのリードを守り切ってノーサイドを迎え、公式戦で帝京大から初勝利。準々決勝進出を決めた。
J SPORTS 編集部
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